こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

本日は今秘かに海外で流行っている「通電後本気構成」をご紹介していきたいと思います。
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パーク構成
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立ち回り解説
▼通電までの立ち回り
▼通電後の立ち回り
エンドゲームコラプス(終局の崩壊)中のタイムテーブル
エンドゲームコラプス(終局の崩壊)...120秒
▼ゲート開放遅延時間
・袋小路...60秒
・リメンバーミー36秒
「生存者は96秒間はゲートを開けることができない」
▼生存者を足止めするのに必要な時間
120秒-60秒(袋小路)+36秒(リメンバーミー)=「24秒」
「この24秒間をノーワンと血の番人で何とかすれば、エンドゲーコラプス(終局の崩壊)で生存者を葬り去ることができます。」
※遅延トークン最大個数獲得時の時間になります。
血の番人を発動させるタイミングは、袋小路の効果が終わり開けている時、もしくは開け切ってから発動させると確実に閉じ込めることができます。
おすすめキラー
ゲート開放後に隠密しながら生存者を待ち構えたいので、心音を消せるキラーを選出しました。
あたりが良いかなと思います。
海外勢考案「新・通電後本気構成」まとめ
①袋小路とリメンバー・ミーのトークンを通電するまでに出来るだけ貯める。
②通電したら即自分の手でゲートを開放する
③開放したゲート付近で生存者を待ち構え、ノーワンで追い込む
④コラプスのゲージが残り3分の1ぐらいになったら生存者吊って「血の番人」を発動させる
参考動画「フルコンさん」
今回ご紹介した内容はDbD実況者「フルコンさん」の動画を参考にさせて頂きました。ぜひこちらも合わせてご覧いただければより一層イメージが付きやすいと思います。