・新・通電後本気構成について知りたい!
・どんな構成なの?
・詳しい立ち回りを教えて!
とDBDのキラー、「新・通電後本気構成」のについて疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。
海外で流行ってた構成をフルコンさんが動画にしていたので、それを元にお届けしていきます。
海外プレイヤーのおすすめ構成紹介
パーク構成の詳細と効果
パーク名 | 効果解説 |
誰も死から逃れられない |
生存者を初めてフックに吊るすたびに、トークンを獲得する。生存者が脱出ゲートのスイッチに触れると、12秒間+トークン1つにつき12秒間、脱出ゲートの両方のスイッチがブロックされる。 |
血の番人 |
・■脱出ゲートが開放されることで効果が発動。血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと出口を60秒間封鎖する。 ・出口エリアにいる生存者のオーラを視ることができる。 |
リメンバー・ミー |
・オブセッションにダメージを与える度に、脱出ゲート開放にかかる時間が4秒増加する。この効果は最大24秒間まで増加。 |
袋小路 |
通電後、生存者が無防備状態になる。この効果は紐付けられたトーテムが残っている限り持続する。 |
立ち回り解説
▼通電までの立ち回り
①オブセッション4回殴って「リメンバー・ミー」のトークンを最大まで貯める
②生存者を1回ずつ吊り「袋小路」のトークンを最大に貯める
②生存者を1回ずつ吊り「袋小路」のトークンを最大に貯める
▼通電後の立ち回り
①通電と同時に片方のゲートを即開放する
②開放したゲート付近で待ち構え
(逆側のゲートは、袋小路がで封鎖できるので巡回の必要なし)
③血の番人を発動させる
(袋小路とリメンバー・ミーの効果が聞いている間に、解放したゲート付近からあまり離れずノーワンで追い込む)
②開放したゲート付近で待ち構え
(逆側のゲートは、袋小路がで封鎖できるので巡回の必要なし)
③血の番人を発動させる
(袋小路とリメンバー・ミーの効果が聞いている間に、解放したゲート付近からあまり離れずノーワンで追い込む)
ゲート開放と時間遅延の計算
項目 | 詳細 | 時間 |
エンドゲームコラプス(終局の崩壊) | 総時間 | ・120秒 |
ゲート開放遅延時間 | ・袋小路 ・リメンバーミー |
・60秒 ・36秒 |
生存者を足止めするのに必要な時間 | 計算式: 120秒 - 60秒 + 36秒 |
・24秒 |
※遅延トークン最大個数獲得時の時間になります。
表の最後の行にある「24秒」は、エンドゲームコラプス(終局の崩壊)の間、生存者を足止めするために必要な時間を示しています。この時間を「ノーワン」と「血の番人」の能力を使用して上手く活用することで、生存者を葬り去ることが可能となります。
おすすめキラー
効果的なキラーの特徴
ゲート開放後に、隠密しながら生存者を待ち構えたいので、心音を消せるキラーが良いかなと思います。ここでは、
おすすめキラー | |||
レイス (透明化) |
ゴースト・フェイス (闇の包容) |
ピッグ (しゃがみ中) |
あたりが無難かなと思います。他のキラーでも全然良いと思うので、色々試しながらお楽しみいただければと思います。
通電後本気構成:実践動画
冒頭でもお伝えさせてただ来ましたが、本記事で紹介している構成はフルコンさんの動画を参考にさせていただいております。
文字だけでは分かりにくいところも多々あるのと思うので、ぜひ動画もご覧いただければと思います。
www.youtube.com