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【DbD】イベント学術書「ねじれた仮面舞踏会」で解放される限定ストーリー

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ねじれた仮面舞踏会のお話

 

こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

 

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きまぐれ

本日は6周年記念イベント「ねじれた仮面舞踏会」の学術書をクリアすると解放される限定ストーリーのご紹介です。

 

 

ねじれた仮面舞踏会

動く絵が描かれた日記。甘美なる暗黒。

ビアース大尉が見つけた古い日記には、精巧な衣装に身を包んだ人間や生物たち が、「甘美なる暗黒」を祝う姿が描かれていた。著名は・・・「マッドデザイナー」 とある。恐らく同じ作者が描いたと思われる別の書物にも、今我々がいる深淵で 見かけるような廃塔がいくつも描かれている。ピアースはこれらを探すための パーティーを結成するべきだと考えているようだが、私としては暇を持て余した」 創造性豊かなアーティストが描いた、ただのスケッチではないかと思っている。

動く絵が描かれた日記。ジザベル。

サム・パクは毎晩欠かさず、行方不明の息子に手紙を書いている。研究の一環と して、いつかあの手紙を全て読ませてほしいものだ。愛する者がいなくなり、そ の後どこでどうなったのかを知る術がないなんて、一体どんな気持ちだろうか。 想像することもできない。話は変わるが、他にも「ジザベル」の署名とともに、 ばかげたデザインや文字が描かれた複数の日記が見つかった。

動く絵が描かれた日記。マッドデザイナー

アレックスが、ジザベルのデザインを元に作られたと思われる仮面や、その他の 道具でいっぱいの部屋を見つけた。ジザベルとマッドデザイナーは、おそらく同 一人物と見ていいだろう。どうやら彼女には複数の人格があるらしく、どのデザ インも、自由な発想に基づいた大胆なものばかりだ。それらは見ていて楽しい気 「分になれると同時に、ゾッとするような恐ろしさを孕んでいる。特に塔同士の戦 いの図解において、それが顕著だ。彼女のスケッチやメモに少しでも信憑性があ るとしたら、これまでの私の見解は間違っていたことになり、この深淵にはこう いう塔がいくつか散在しているということになる。

以上となります。