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【DbD】「隠れ場なし」の効果解説と入手方法【デッドバイデイライト】

「隠れ場なし」の効果解説
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・隠れ場なしってどんなパーク?
・初心者にも使える?
・おすすめの使い方教えて!

と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。

本記事は、ナイトの固有パーク「隠れ場なし」について解説しております。優秀な索敵パークでかなりおすすめです!

 

「隠れ場なし」入手方法

キャラクター カテゴリー 実用度

ナイト
オーラ可視 ★★★★★

「隠れ場なし」効果解説

発動条件 発電機を破壊する
効果 自分の位置から24メートル以内に立っている生存者全員のオーラが視える
効果終了 ・5秒経過で終了

生存者のオーラを見ることができる

索敵優秀!

「隠れ場なし」とは、発電機にダメージを与えた時、自分から24メートル以内にいる生存者たちの位置がわかる効果になります。

この能力により、キラーは周囲に潜んでいる生存者を容易に見つけ出すことができます。発電機の遅延と索敵が同時に行うことができます。

クールダウンがない!

「隠れ場なし」の魅力の一つ。それはクールダウンが存在しないことです。発電機を蹴るたびに常にその効果を発揮することができます。

この効果を活用することで、生存者の位置をいつでも確認することが可能になります。発電機を破壊するだけで、周囲に潜む生存者たちの位置が分かり、次の一手を有利に進めることができます!

 

相性の良いパーク


死を呼ぶ追跡者

発動条件 ・儀式開始時、生存者全員のオーラが9秒間視える。
効果詳細 ・さらに何らかの理由で、一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、その効果を2秒延長する


「隠れ場なし」と相性の良いパークとして「死を呼ぶ追跡者」がおすすめです。この2つを組み合わせることで、その効果は大幅に強化されます。

「死を呼ぶ追跡者」は、オーラ表示時間を延長するパークです。このパークを「隠れ場なし」と併用すると、生存者のオーラをなんと7秒間も視認できるようになります。これにより、キラーは生存者の位置をより長く、より正確に把握することが可能になるのです。

隠れ場なし 使ってみた

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きまぐれ

周囲の索敵はもちろん、遠距離移動もしくは攻撃ができるキラーなら即ダウンまで持っていけちゃうのでかなりおすすめ!

 

隠れ場なしの対策

パーク名 おすすめポイント効果詳細

ディストーション
・キラーのオーラ探知効果を無効化できる

 

発動条件 ・キラーに自分のオーラが見られる可能性があるときにディストーションが発動し、トークンを消費する。
効果詳細 トークンを3個持った状態で試練を開始。
・パーク発動中、10秒間自分のオーラと赤い傷マークが殺人鬼から見えなくなる。
・ディストーションは瀕死状態では発動しない。
ポイント ・殺人鬼の脅威範囲内で30秒が経過するたびに1トークンが戻ってくる・ディストーションのトークン数の上限は3個


「隠れ場なし」に対抗するためには、生存者にとって対策できるパークの使用が非常に重要となってきます。

発電機をキラーが蹴る瞬間に効果範囲外へ逃げることは難しいため、適切なパークを装備することが効果的な戦略になります。

特に「ディストーション」というパークは、キラーのオーラを可視化する能力を無効化できるため、「隠れ場なし」だけでなく、「看護婦の使命」や「バベチリ」といった他のパークからも逃れることが可能です。

ディストーションは「隠密度」がグッと増すのでかなりおすすめです!