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【DbD】呪術:闇との対面の効果解説と使い方【デッドバイデイライト】

 

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・呪術:闇との対面について知りたい!
・どんな効果のパークなの?
・詳しい使い方を教えて!

とDBDのキラー、ナイトの固有パーク「呪術:闇との対面」について疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。

断続的にサバイバーが叫び声を上げる索敵パークになります。

 

「呪術:闇との対面」入手方法

キャラクター カテゴリー 実用度


ナイト

索敵 ★★★☆☆

 

「呪術:闇との対面」効果解説

発動条件 ・何らかの方法で生存者を負傷させる
効果 ・無力なトーテムが点灯し、その生存者は呪縛状態に陥る。
・発動中は、自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が25秒間隔で叫び声をあげをあげ、それぞれのオーラが2秒間視える。
効果終了 ・呪縛状態の生存者が「ダウン状態」or「無傷状態」に回復
・呪いのトーテムを浄化

生存者を負傷させると発動

「呪術:闇との対面」は、生存者を負傷させると発動します。発動するとマップ上にあるトーテムが呪いのトーテムに変わり、生存者は呪縛状態に陥ります。

発動条件は分かりやすく簡単で良いですね!

断続的に叫び声を上げる!

「呪術:闇との対面」の効果発動中、脅威範囲外にいる生存者は、断続的に叫び声を上げ、その生存者のオーラを秒間見ることができます!

呪いのトーテムを破壊されると効果終了

「呪術:闇との対面」の効果終了タイミングは「負傷者の回復」「負傷者がダウンする」「呪いのトーテムの破壊」になります。

 

闇との対面と相性の良いキラー

ゴスフェ ピッグ レイス


「呪術:闇との対面」は、サバイバーが心音範囲外にいる時に発動するパークになります。このパークを最大限に活かすには、サバイバーが心音範囲外にいるか、キラーが探知不可状態になる必要があります。

なので、「探知不可」や「忘却」などの効果を持つキラーやパークは、「呪術:闇との対面」との相性が抜群です。

上記で紹介した【レイス、ピッグ、貞子】などのキラーは、好きなタイミングで「探知不可」状態になるのでおすすめです。

①一発殴る
②探知不可状態になる。
③叫び声が上がったところを奇襲!

なんて立ち回りでダウンが取れるかも!?

「闇との対面」を使用した面白構成合わせてご覧ください。アーカイブ攻略に役立ったりします!→「呪術:闇との対面」を使った「トーテム破壊絶対阻止」構成

 

呪術:闇との対面のまとめ

では最後に、の固有パーク「呪術:闇との対面」について確認しておきましょう。

 生存者を負傷させると発動。
 自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が25秒間隔で叫び声をあげをあげ、それぞれのオーラが2秒間視える。
 ダウン・回復・トーテムを破壊されると効果終了
 レイスやピッグ、ゴスフェなど「探知不可」状態にすぐなれるキラーと相性が良い
 

この記事がみなさんのDBDライフに少しでもお役に立てれば嬉しいです。

他にも「こんな組み合わせ、こんな使い方もあるよ!」など、みなさんのアイデアや活用方法があれば、ぜひコメント欄で教えてください!