本日は、アーカイブで登場する「オブセッションを〇回フックに吊るす」を効率よくクリア方法について解説していきます。
アーカイブ「オブセッションを〇回フックに吊るす」
オブセッションを指定された回数フックに吊るす。
8回や10回など多く設定されていることがあるので、1試合でこなせる回数が多くなる方法をご紹介していきます!
「オブセッション」とは?
・パークやアイコンの効果でサバイバーに付与される状態の事。ゲーム開始時点に1人がオブセッションとして選ばれ、対象者のアイコンに蜘蛛のようなマークが出現する。
オブセッション対象者は試合ごとにランダムで選ばれます。
「オブセッションを○回フックに吊るす」を効率よくクリアするためのパーク
・隠密の追跡者
・執拗な狩り
パーク名 | 効果解説 |
天誅 | ・パレットやロッカーを使って目くらましや怯ませてくる生存者はあなたのオブセッションとなる。新たな生存者がオブセッションになるときは毎回「忘却」状態となり、その効果が(40/50/60)秒継続する。 ・また生存者のオーラが4秒間視えるようになる。 |
隠密の追跡者 | ・オブセッション状態の生存者をフックに吊るすと、最大4つまでトークンを獲得し、1トークンにつき、追跡中の脅威範囲が4メートル減少する。 ・オブセッション状態の生存者をフックから救助した生存者は、オブセッション状態になる。 |
執拗な狩り | ・オブセッションを追跡中にこのパークが発動する。発電機にダメージを与えたり、壁やパレットを破壊したりすると、5%の迅速ステータスを8/9/10秒間得る。最も長く追跡した生存者に通常攻撃を命中させるとオブセッションとなる。オブセッションの対象は一度に1人のみ。 |
オブセッションを移動させながら、釣り回数を稼ぐ方法になります。特に「天誅」と「執拗な狩り」はオブセッションが退場しても、発動条件を満たすと再度オブセッションを復活させることができるので便利です。
普通生存者は、3回フックに吊られると儀式から退場となりますが、上記パークを活かせれば、より多くオブセッションをフックに吊るすことができます。
【隠密の追跡者】オブセッションを移動させながら釣り回数を稼ぐ
【天誅】板スタンなどをあえて食らい、オブセッションを復活させたり、移動させたりする。
【執拗な狩り】チェイス時間を長めにして、追跡中の生存者をオブセッションにする。
おもしろ構成
①悶絶フックに吊るす
②「隠密の追跡者」の効果で、救助者がオブセッションに!
③「氾濫する憤怒」の効果で、オブセッションの位置を確認!
④「選択はキミ次第だ」の効果で、オブセッションを一撃でダウン!
※「選択はキミ次第だ」の効果を発動させるため、フックに吊った後は32m以上離れる必要があります。右下のアイコンが光っていれば効果範囲内!