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【DbD】サバイバーのアクションアイコン表示機能が実装されてどう変わった?意識するポイント解説!

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・サバイバーのアクションアイコンってなに?
・アイコンの意味がイマイチ分からない...

とDBDのサバイバーに実装された「アクションアイコン表示機能」について、疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜ実装されたの?

なぜサバイバーのアクションアイコンが表示されたかというと

単独の生存者と生存者グループの差を埋めることです。自分が今何をしているかという情報はボイスチャットを使えば簡単に共有できますが、パークを使わない限り、1人でプレイしている生存者は知ることができません。そのため、この機能を追加しても生存者グループが今まで以上に強くなることは無いでしょう。


と運営が発表している通り、「ソロとVCPTとの差を埋める」事が目的みたいですね。  

アクションアイコン表示機能が実装されてどう変わった?

アイコン一覧

・チェイス中
・発電機修理
・担がれ中
・トーテム浄化
・治療中
・這いずりゲージ量
・チェスト(宝箱)調査
・ゲート開放


これだけの量の情報が、左側アイコンに表示されるようになりました。

連携が取りやすくなった!

アクションアイコンを見るだけで、他の生存者が今何をしているか一目瞭然です。逆に何も表示されていない生存者は、「隠密」「発電機を探している」「救助に向かっている」などの行動が推測されますね。

これにより、状況判断が格段にしやすくなり、運営が意図した「ソロとVCPTの差を埋める」の効果は感じれるようになりました!

発電機の修理進行度から分かること

発電機の修理進行度から分かることは

①1人で修理しているのか?
②2人以上で修理しているのか?
③終盤、どの発電機が一番回っているのか?


などがあると思います。
2人以上で修理している場合、進行度が一緒になるので「あそこは複数人で修理しているな」と判断することができます。  

悶絶フック対策が楽になった

アーティストの固有パーク「悶絶フック:共鳴する苦痛」対策で、フックに吊られる瞬間発電機から手を離す対策がありますが、これも対策しやすくなりました。

悶絶フック:共鳴する苦痛」は、修理進行度が最も高い発電機に対して発動するので、修理進行度を見て、今自分が修理している発電機が一番進んでいたら手を離し、そうでなければそのまま修理を続けることができます!

這いずり救助のタイミングが分かりやすい

這いずり状態の回復量も表示されるので「起こしに行ったのに回復ゲージ貯めてない!!」って事を防ぐことができます。起こしに行く時はアイコンの回復ゲージ量をしっかり見てから行きましょう!  

まとめ:サバイバーのアクションアイコン表示機能

ソロプレイヤーとVCPT(ボイスチャットパーティー)との差を埋めるために実装された“生存者アクションアイコン”ですが、基本ソロでプレイしている私の感想としては、かなり連携が取りやすくなったと思います。

その反面「キラーきつくない?」とも思います。これだけ連携が取れると、初心者キラーはかなりきつい環境だと思います。

ですが、運営は、

この機能が、単独の生存者と生存者パーティの差を埋める最適かつ最も平等な方法であるとご理解いただくことを願うとともに、実装後、1人・グループ・そして全体的にマッチがどう変わっていくか注視していきます。

とも発言しているので、これから変更が加えられたり、キラーに全体的な調整が加えられるかもですね。