【追記】2023年11月のアップデートで弱体化の調整が入りました。
・状況適応能力について知りたい!
・どんな効果なの?
・詳しい使い方教えて!
とDBDのサバイバー、ガブリエル・ソーマの固有パーク「状況適応能力」について詳しく知りたい方向けの内容となっています。
深手中の走行速度がアップするパークになります。
「状況適応能力」入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
移動速度上昇 | ★★★☆☆ |
「状況適応能力」効果解説
発動条件 | ・深手状態の間 |
効果 | ・別の生存者の治療を完了すると、我慢ステータス効果を10秒間得る。 ・深手の影響を受けている間、走行速度が3%上昇する |
走行速度が上昇する
状況適応能力は、自分が深手状態にある際の走行速度を3%上げる効果があります。上昇効果は3%と少なく感じますが、追いかけているキラーにも「なんか足が速いなぁ」と感じさせるほどの早さですので、効果としては十分だと思います。
疲労中も発動するように変更
「状況適応能力」は、深手状態時の走行速度を高め、その効果は疲労状態でも発動するように変更が加わりました。発動条件が厳しくなったので、これはうれしい変更点ですね。
これにより、全力疾走などの疲労を引き起こすパークと併用することが可能となりました。ただし、「深手状態」にならないと発動しないので注意が必要です。
相性が良いパークとアイテム
名前 | おすすめポイント |
オフレコ |
・オフレコ発動中に攻撃を受けると「深手状態」なるの発動しやすい。 |
デッドハード | ・デッドハードを決めることができれば発動します。ただデッドハードを決めるのはなかなか難しいの中級者以上の方におすすめ。 |
止血剤 | ・医療キットのアドオン「止血剤」は、使用すると5秒間の「我慢効果」を得ることができます。キラーの接近に合わせて我慢状態の間に攻撃を受けると「深手状態」を得ることができます。 |
以上、発動条件に変更が加えられた「状況適応能力」の、効果的な発動方法について解説させていただきました。初心者の方には断然「オフレコ」がおすすめ!
状況適応能力のまとめ
では最後に、の固有パーク「状況適応能力」について確認しておきましょう。
深手状態の間に発動する
発動中、走行速度が3%上昇
オフレコ・デッドハード、止血剤と組み合わせると良い
発動中、走行速度が3%上昇
オフレコ・デッドハード、止血剤と組み合わせると良い
発動条件はかなり厳しくなりましたが、移動速度上昇効果はロングチェイスに繋がる魅力的なパークです。
この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ!』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。