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【DBD】「状況適応能力」の効果解説と入手方法“デッドバイデイライト”

【追記】2023年11月のアップデートで弱体化の調整が入りました。
 

 
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・新サバイバー「ガブリエル・ソーマ」ってどんな人?
・固有パークは強い?
・状況適応能力を詳しく教えて!


とDBD新サバイバー「ガブリエル・ソーマ」について知りたい方向けの内容となっています。

2023/6月に実装されたのサバイバー「ガブリエル・ソーマ」の固有パーク【状況適応能力】について解説していきます。

 

 

「状況適応能力」入手方法

キャラクター 取得方法 優先度
ガブリエル・ソーマ プレステージLv1~3
聖堂(登場時)
★★★☆☆

「状況適応能力」効果解説

発動条件 深手状態の間
効果 ・走行速度が1/2/3%上昇
・生存者の治療を完了すると、我慢ステータス効果を6/8/10秒間得る。
疲労 ・疲労中でも発動

走行速度が上昇する!

生存者が深手状態にある際の走行速度を3%上げることで、逃走時の優位性を高めるものです。全力疾走と似た効果を持っていますが、大きなな違いがあります。

全力疾走は一定時間の間だけ速度が上昇するのに対し、状況適応能力は生存者が負傷状態である限り、常に走行速度が増加します。

疲労中も発動するように変更

「状況適応能力」は、深手状態時の走行速度を高めその効果は、疲労状態でも発動するように変更が加わりました。発動条件が厳しくなったので、ここはうれしい変更点ですね。

これにより、全力疾走などの疲労を引き起こすパークとの併用が可能となりました。とはいえ、発動条件の「深手状態」にならないと発動しないので注意が必要となってきます。

では、発動条件が厳しくなった「状況適応能力」をいかにうまく発動させるかを次にご紹介していきたいと思います。

 

「状況適応能力」を効果的に発動させる

オフレコ

オフレコはフックから救助されると「80秒間」無敵状態になります。その間に攻撃を受けると「我慢状態」になることができます。
 
デッドハード

デッドハードは、負傷時にキラーの攻撃を「0.5秒間」回避する効果になります。デッドハードをうまく決めることができれば「我慢状態」を得ることができいます。
 
■他者の治療後

状況適応能力には「仲間の治療を終える」と10秒間「我慢ステータス」を得る効果があります。このタイミングをうまく活用する。
 
■止血剤
医療キットのアドオン「止血剤」は、使用すると5秒間の我慢効果を得ることができます。キラーの接近に合わせて使うと我慢効果を得ることができます。

以上、発動条件に変更が加えられた「状況適応能力」の、効果的な発動方法について解説させていただきました。

初心者の方には断然「オフレコ」がおすすめ!

個人的は「止血剤」とか面白そうだなって思いました。他にもいろいろな方法があると思いますが、「状況適応能力」を活かすときの参考にしていただければ幸いです。

「状況適応能力」評価。ユーザーの声

 
深手状態を振り撒くリージョンだけ、弱体化の恩恵を受けないキラーになってしまいましたね。残念だけど、これだけキラーがいると、全員に等しく影響を加えるってなかなか難しそう...