・「遠隔療法」が難しくてクリアできない...
・かんたんなクリア方法ってある?
・おすすめのパーク構成教えて!
とDBDの、学術書19で登場する「遠隔療法」について疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。
パークではなく、最適なアドオンを使うことが重要となってきます。
チャレンジ内容
学術書 | ・学術書19-壮麗-レベル3 |
チャレンジ名 | ・遠隔療法 |
内容 | ・「ドクター」で、自分から48メートル以上離れた生存者4人を感電させる。1回の儀式で完了する |
クリア時のアドオン構成
アドオン構成 | |
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自由枠 |
アドオン名 | 効果詳細 |
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・ショック療法か放電爆破が命中した生存者は長びく静電気を受ける。静電気は放電されるまで生存者につきまとう。 ・4メートル以内に同時にいる複数の生存者にショック療法または放電爆破が命中した場合、静電気を受けることはない。 ・生存者の4メートル以内に静電気を持っている別の生存者がいる場合、その生存者はショック療法と同じ電撃を受け、静電気は即座に放電される。 |
自由枠には、電撃の距離を伸ばす「高刺激電極」やもう1つのウルレア「玉虫色のキング」でWウルレア構成で遊んでも楽しいですよ!
ポイント解説
学術書19で登場する「遠隔療法」をクリアするポイントとして、上記で紹介したアドオン「玉虫色のクイーン」の効果を活かした立ち回りが重要となってきます。
とはいえ、全然難しくありません!普通に電撃や放電爆破で生存者の狂気度を上げているだけでOK!です。あとは、生存者同士が近づくだけで感電するので気づいたらクリアしている状態になります・
チャレンジ内容に、自分と48m以上離れた生存者に。とあるので近すぎるとカウントされないのでここだけは注意してください。
特にフックから救助されるタイミングはカウントされやすいので、できるだけ吊るしたフックから離れておきましょう!
遠隔療法のまとめ「学術書19」
それでは最後に、学術書19「」レベル3で登場する【遠隔療法】について確認しておきましょう。
・アドオン「玉虫色のクイーン」を必須で使う!
・電撃&放電爆破を適度に当てていく
・フックから救助されるタイミングでは、48m以上の距離を意識する
「放電爆破」だとカウントされなかったので、「玉虫色のクイーン」必須で挑戦してくださいね!キラーが苦手な私でもかんたんにクリアできたのでぜひ参考にしていただければと思います。
この記事がみなさんのDBDライフに少しでもお役に立てれば嬉しいです。
他にも「こんな組み合わせ、こんな方法もあるよ!」など、みなさんのアイデアや活用方法があれば、ぜひコメント欄で教えてください!