・同調フランクリンについて知りたい!
・最近の流行り構成って聞いたけど?
・詳しい立ち回りを教えて!
とDBDのキラー構成で今流行っている「同調フランクリン」について詳しく知りたい方向けの記事となっています。
アイテム持ち込みが多いほど、キラー有利になる構成です。
同調とフランクリンの効果解説
パーク名 | 効果 |
・地面に落とされたアイテムの12メートル以内にいる生存者のオーラが視える。 ・生存者が生存者のアイテムを拾うと、無感覚のステータス効果に30秒間苦しむ。 |
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・通常攻撃を受けた生存者はアイテムを落とす。 ・地面に落ちたアイテムは、生存者に拾われない限りアイテムのチャージが減少する。 ・32m以内の地面に落ちているアイテムを白いオーラで表示する。 |
同調フランクリン立ち回り
「同調」と「フランクリンの悲劇」の組み合わせは、広範囲にわたる生存者のオーラ可視化を可能にします。「フランクリンの悲劇」によって生存者のアイテムを強制的に落とさせると、「同調」の効果が発動し、落とされたアイテムの周囲のオーラが可視化されます。
この相乗効果により、キラーは生存者の位置を正確に把握し、効果的な追跡が可能になります。さらに、落とされたアイテムは白いオーラで表示されるため、生存者の動きを予測する追加の手がかりとなります。
このオーラを可視化できる構成は、生存者の行動を大きく制限し、キラーに有利な状況を生み出します。
アイテムの無力化と周辺のオーラ可視が可能になるので、索敵力がグッと上がり立ち回りが非常に楽になります。
サバイバーの対策
サバイバーは「同調フランクリン」の組み合わせに対して、いくつかの効果的な対策を取ることができます。
これらの対策を行うことで、「同調フランクリン」の効果を極力受けることなく立ち回ることができます。
同調フランクリンのまとめ
では最後に、今流行りの「同調フランクリン」について確認しておきましょう。
「フランクリンの悲劇」によって生存者のアイテムを強制的に落とさせ、「同調」の効果で見えたオーラでかんたん索敵。
サバイバーは、アイテムを持ち込まない、不要なアイテムはマップの端に置く。などの対策を取る。
マッチング画面で2人以上アイテムの持ち込みがいれば「同調フランクリン」を採用しても良いと思います。流行るだけあってかなり強いので、索敵が苦手、なかなか良い立ち回りができないって方はぜひ一度試してみて下さい。
この記事がみなさんのDBDライフに少しでもお役に立てれば嬉しいです。