・血の共鳴について知りたい!
・どんな効果のパークなの?
・詳しい使い方を教えて!
とDBDのサバイバー、鬼(山岡崋山)の固有パーク「血の共鳴」について詳しく知りたい方向けの記事となっています。
出血と疲労効果を持つ付与するパークです。
血の共鳴の入手方法
キャラクター | カテゴリー | 実用度 |
出血・疲労 | ★★★☆☆ |
血の共鳴の効果解説
発動条件 | ・生存者をフックに吊るす |
効果 | ・1人の生存者をフックに吊るすと、その他の負傷した生存者全員が出血と疲労のステータス効果に(20・25・30)秒間苦しむ。 |
持続時間 | ・20・25・30秒間 |
疲労状態 | ・疲労状態になると、サバイバーはチェイス系パーク(例:全力疾走やしなやかなど)を使用できなくなります。 |
血の共鳴の使い方
負傷者を増やす
「血の共鳴」は、負傷中のサバイバーが多いほど効果を発揮します。特に「リージョン」や「プレイグ」など、負傷を広げやすいキラーとの相性は抜群です。これらのキラーは特殊能力で複数のサバイバーを同時に負傷させられるため、「血の共鳴」の効果を最大限に引き出せます。
フックに吊るタイミング
フックに吊るすタイミングは重要で、負傷者が多いときに吊るすのが理想的です。ただし、タイミングにこだわりすぎず、吊れるときにどんどん吊っていきましょう!
チェイスが楽になる
疲労状態になったサバイバーは加速系パークが使えないため、チェイス中に攻撃を当てやすくなります。このタイミングで積極的に攻撃を仕掛けることで、効率よくダウンを狙っていくことができます。
相性の良いキラー
・狂乱で負傷をばらまく | |
・黒死の吐瀉を振りまくことで自動で負傷を増やすことができます。 |
血の共鳴のまとめ
では最後に、鬼(山岡崋山)の固有パーク「血の共鳴」について確認しておきましょう。
・生存者をフックに吊るすと発動。
・負傷者に対して「疲労」と「出血」の効果を付与。
・持続時間は30秒
・リージョンやプレイグなど「負傷バラ撒き」を得意なキラーと相性が良い。
・負傷者に対して「疲労」と「出血」の効果を付与。
・持続時間は30秒
・リージョンやプレイグなど「負傷バラ撒き」を得意なキラーと相性が良い。
「血の共鳴」はクールダウンが廃止され、持続時間は少し短くなりましたが、吊るすたびに必ず発動するため、使いやすさが向上しています。
この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ!』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。