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【DbD】重責の引き受けの効果解説と使い方「デッドバイデイライト」

 

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・重責の引き受けについて知りたい!
・どんな効果のパークなの?
・詳しい使い方を教えて!

とDBDのサバイバー、トーリー・ケインの固有パーク「重責の引き受け」について詳しく知りたい方向けの記事となっています。

吊り回数を請け負う今話題のパークです。

重責の引き受けの入手方法

 

キャラクター カテゴリー 実用度


トーリー・ケイン

吊り回数 ★★★★☆

重責の引き受けの効果解説

発動条件 ・次にフックに吊るされると死ぬ状態でない状態
効果詳細 ・次にフックに吊るされると死ぬ状態でない限り、儀式中に1回使用できる。フックに吊るされた生存者の前でアビリティの発動ボタン2を押すと、救助した生存者のフック段階が1つ減り、自分のフック段階が1つ増える。
注意ポイント ・さらにあなたは叫び声を上げて60/50/40秒間無防備のステータス効果を得る。無防備状態になると生存者は負傷状態でなくとも通常攻撃によってダウンする。

重責の引き受けのポイント

吊り回数の調整

「重責の引き受け」を発動すると、救助されたサバイバーの吊り回数が1回減少し、代わりに自身の吊り回数が1回増加します。

これにより、次に吊られたら処刑されるサバイバーを救うことが可能になります。

使用条件

このパークは、自身の吊り回数が0または1の時にのみ使用可能です。

既に2回吊られている場合には使用できません。

デメリット

使用時には叫び声を上げ、60/50/40秒間無防備状態となります。

このため、キラーが近くにいる場合にはリスクが伴います。

パークを使用する際は、キラーがフックから離れているタイミングを狙うことが推奨されます。

立ち回りのポイント

タイミングを見極める

パークを使用する際は、キラーがフックから離れているタイミングを狙うことが重要です。

無防備状態になるリスクを避けるため、キラーの位置を把握し、安全な状況で使用するようにしましょう。

チームプレイを重視

「重責の引き受け」は、特にパーティプレイ(VC)で効果を発揮します。

チームメイトと連携し、誰がどのタイミングでパークを使用するかを話し合いながらプレイすると良いでしょう。

これにより、吊り回数を効果的に分散させることができます。

自身の吊り回数を管理

パークは自身の吊り回数が0または1の時にのみ使用可能です。

したがって、自分が2回吊られる前にパークを活用することが重要です。

キラーに見つからないように立ち回り、自分の吊り回数を管理しましょう。

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きまぐれ

これらのポイントを意識することで、「重責の引き受け」の効果を最大限に活かし、チーム全体の生存率を高めることができます。

重責の引き受けのまとめ

では最後に、トーリー・ケインの固有パーク「重責の引き受け」について確認しておきましょう。

・重責の引き受けは、救助されたサバイバーの吊り回数が1回減少し、代わりに自身の吊り回数が1回増加する効果になります。
・発動後は自身に無防備状態が付与される。
・自分の吊り回数が0もしくは1回時にのみ発動可能
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きまぐれ

「重責の引き受け」は自分の吊り回数と使うタイミングが非常に重要かなと思います!吊り交換になる場面では使わないほうが無難です。

この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ!』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。