
こんにちわ。のんです。
本日はビルの固有パーク【与えられた猶予(ボロタイ)】について解説していきたいと思います。
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【DbD】「与えられた猶予(ボロタイ)」の効果と発動タイミング【デッドバイデイライト】
バージョン4.7.0で『与えられた猶予』に調整が入りました。更新しておりますので改めてご確認頂ければと思います。
与えられた猶予(ボロタイ)効果解説
「ウィリアム・"ビル"・オーバーベック」の固有パーク
英語名で「Borrowed Time」と表記されるため、この略称で「ボロタイ」と呼ばれる事があります。
生存者をフックから救助すると、12秒間「我慢ステータス効果」を得る
・与えられた猶予が発動すると、救助された側が殺人鬼の攻撃を1度耐えられる(深手状態)
・救助された側は、与えられた猶予の効果は右側のアイコンで確認できる。
・与えられた猶予が発動すると、救助された側が殺人鬼の攻撃を1度耐えられる(深手状態)
・救助された側は、与えられた猶予の効果は右側のアイコンで確認できる。
こんな時にとても役立つ
トンネル・キャンプ対策として高い効果を発揮します。キラーが近くにいて救助が難しいなって時に救助がしやすくなります。その際はキャッチされない様に気を付けましょう!
与えられた猶予(ボロタイ)が発動しない!?
以前までの仕様だと、キラーの脅威範囲内でしか発動しませんでしたが、今回調整が入り心音範囲関係なく救助後12秒間必ず発動する事になっております。
与えられた猶予(ボロタイ)立ち回り
【生存者】
キャッチされない様に注意する
【殺人鬼】
・救助した側の生存者を攻撃する。
・救助された側を狙う場合は、効果が切れるまで攻撃はしない(12秒間)
キャッチされない様に注意する
【殺人鬼】
・救助した側の生存者を攻撃する。
・救助された側を狙う場合は、効果が切れるまで攻撃はしない(12秒間)
終わりに
本日は、「ウィリアム・"ビル"・オーバーベック」の固有パーク「与えられた猶予(ボロタイ)」の効果解説を生存者視点、殺人鬼視点で解説させて頂きました。強化調整が入り、必須パーといっても間違いないかなと思います。
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