こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)
本日は生存者『ドワイト・フェアフィールド』の固有パークと背景ストーリーのご紹介です。
【固有パーク】ドワイト・フェアフィールド
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
絆 | 30 | ★★★★★ |
有能の証明 | 35 | ★★★★★ |
リーダー | 40 | ★★★☆☆ |
絆
有能の証明
・4m以内にいる他の生存者は修理速度が10%上昇する。
・共同作業で取得するBPが(50/75/100%)上昇する。
・有能の証明の効果は重複しない。
リーダー
・効果範囲から外れた生存者も15秒間効果が持続する。
・リーダーの効果は重複しない。
ドワイトお勧めパーク
ドワイトのおすすめパークは【有能の証明】です。仲間に【有能の証明】持ちがいれば、その人と一緒に発電機を回すのがおすすめです!【絆】で仲間の位置を把握しながら、【有能の証明】の効果を存分に発揮していきましょう!また【有能の証明】は仲間の作業効率を上げるだけではなく、自身のブラッドポイントも上昇していくれるのでかなりお勧めです。
【背景物語】ドワイト・フェアフィールド
ドワイトはガリガリなオタクとして高校時代を過ごした。彼はいつもクールな人気者に仲間入りをしたかったが、なぜかそこまでのカリスマ性を持つことはできなかった。
サッカー部ではクビになり、バスケ部では見向きもされず、しかも成績も明らかに平均以下だった。
ある週末、彼が勤める将来性のない仕事の親睦会において上司に深い森の奥に誘われ、一家相伝の密造酒を飲まされた。ドワイトが翌朝独りで目覚めたときには最初の一口をすすったことしか覚えていなかった。
同僚たちはなんと夜の間に彼を置き去りにしていた。またしても「みんなの笑い者」となってしまったドワイトは森から抜け出すために歩きだしたが、それきりドワイト・フェアフィールドの消息は知れない。