こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)
本日はサバイバー「ローリー・ストロード」の固有パーク解説と背景のご紹介です。
【固有パーク】ローリー・ストロード
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
唯一の生存者 | 30 | ★★★☆☆ |
執念の対象 | 35 | ★★★★☆ |
決死の一撃 | 40 | ★★★☆☆ |
唯一の生存者
・殺傷または処刑された生存者1人につき(20/22/24)メートルずつ距離が上昇。
・殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する。
・殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ。
さらに、自分が生き残っている最後の生存者になったとき、発電機の修理速度が75%上昇し、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。
執念の対象
決死の一撃
・フックから救助されるか自力脱出すると「40・50・60秒間」自動的に効果が発動する。発動中に殺人鬼に担がれるとスキルチェックが発生し、成功すると殺人鬼の手から逃れ、3秒間スタンさせる。このスキルチェックに成功しても失敗してもパークは無効化される。スキルチェックを押さなかった場合、使用を温存することが出来る。
「決死の一撃」が発動中、以下のアクションを開始すると効果が無効化される。
・発電機の修理
・自分自身か他の生存者の治療
・トーテムの浄化
・フックの破壊工作
・他の生存者をフックから救助
・脱出ゲートが通電する
【キャラクター紹介】ローリー・ストロード
人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。宿題はきちんとこなし、友達や学校の先生、家族から好かれていた。
ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。
包丁が空を切る。
遠くに悲鳴が響く。
物音が心をかき乱す。
しかしローリーは屈しない。
ローリーは決して諦めない。