こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)
本日はサバイバー(生存者)メグ・トーマスのご紹介です。
【固有パーク】メグ・トーマス
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
素早く静かに | 30 | ★★★☆☆ |
全力疾走 | 35 | ★★★★★ |
アドレナリン | 40 | ★★★★★ |
素早く静かに
窓枠・板・ロッカーの乗り越えと隠れるアクションで発生する音と強調表示が100%減少する。再使用までに(30/25/20秒)必要。
全力疾走
走り始めから3秒間、移動速度が150%に上昇。発動後(60/50/40)秒間、疲労状態となる。
アドレナリン
脱出ゲートが通電したときに効果発動。負傷状態が即時に1段階回復し、5秒間移動速度が150%に上昇する。アドレナリンはまどろみ状態・夢見状態を解除し、疲労を無視する。発動後(60/50/40)秒間、疲労状態となる。
【背景ストーリー】メグ・トーマス
彼女が垣間見せる激情は、おそらく母親ゆずりか、あるいは彼女がまだ幼い頃家族を捨てた父親ゆずりのものだろう。
メグの成績は優秀であったが、いつしか道を踏み外してしまった。
幸運だったのは、陸上競技のコーチが彼女の有り余るエネルギーをグラウンドで発散するよう勧めてくれたことだった。
彼女は高校の人気者となるため奮起し、ついに大学の奨学金をも手に入れた。
しかし、彼女の母親が病に臥せると、メグは自分を育ててくれた母親の面倒を見るため大学進学のチャンスを諦めた。
ある夏の日、森の中をランニングしている途中、メグは突然失踪した。捜索も虚しく、遺体が見つかることはなかった。
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