
こんにちわ!のんです。
本日は新チャプター「Descend Beyond」に関して、公式が回答したQ&Aのまとめをご紹介していきたいと思います。
【公式Q&Aまとめ】「メメモリ」&「鍵」弱体化ースキルレーティング復活など
この記事では、2020年9月11日に行われたQ&A生放送で発表された、ユーザーからの質問の公式回答をご紹介していきます。
ユーザーからの質問
―――――メメント・モリは弱体化されるんですか?
A,以前にも触れたことがありますが、その予定です。将来的な話となるので時期は今回はお知らせできません。それと誰かが質問する前にお答えしますが、カギも同様です。同時に実装されるかはわかりません。
―――――モバイル版のCPUプレイヤーとトレーニングモードをPC版や家庭用ゲーム機版に実装する可能性はありますか?
A,今のところ計画されていませんが、可能性はあります。モバイル版は別の開発チームが開発していますが、こういった機能を異なるプラットフォーム間で共有することは技術的に可能です。
―――――今年のうちにまた大きな殺人鬼のリワークは予定していますか?
A,大きな”の程度にもよりますが、ナイトメアやドクター規模のリワークはありません。もっと小規模な変更は予定してます。以前クラウンの変更予定についてお話し、その後ボトルを投げたあと減速しなくなる変更を行いましたよね。実はあれ以外にもアイデアがあって、まだクラウンを忘れ去ったわけではありません。今日お話しできるのはここまでです。
―――――新しいプレステージ報酬についての情報はありますか?
A,まだ何もお知らせできる情報はありません。まだ先の話です。でも心配しないでください、実装が近くなったらまたお知らせします。
―――――新しいアイテムを追加するつもりはありますか?
A,もしかしたら、もしかしたらですが追加するかもしれません。間違いなく検討したことはあります。最近は既存の殺人鬼やアイテムのアップデートに力を入れていますが、新しいアイテムについても考えています。まだ形になっていないため何もお知らせできませんが、皆さんはどのようなアイテムが欲しいか知りたいですね。
―――――エクセキューショナーの能力を調整する計画はありますか?
A,今まで殺人鬼の調整は検討をしておき、時間があるときに開発・実装していました。今後は殺人鬼実装後一定期間を置き、実際にどうプレイされるかを理解したうえで必要な変更をするというのを新殺人鬼実装のたびに毎回行おうと考えています。ここで重要なのは、変更を決定する前に新殺人鬼実装後の喧騒が落ち着くのを待たなければならないことです。最初の数週間では問題のように見えたことも、プレイヤーがキャラクターに馴染んだり対抗手段を思いついたりすることで突然問題ではなくなってしまうこともあります。
―――――レーティング制マッチメイキングを使用していないのに殺人鬼を切り替えられないのはなぜですか?
A,いくつかの理由で殺人鬼を固定したままにしています。
まずマッチメイキングシステムを変更したりテストしたりするたびにプレイヤーの皆さんから見て異なる挙動とならないよう、機能の一貫性を維持することが重要であるためです。レーティング制を実装する前提条件として殺人鬼を選択できなくする必要があるため、オンにしたままにしておくことで皆さんが慣れる時間を持つことができます。
また殺人鬼を固定したままにすることで裏で貴重なレーティングのデータを収集し続けることができ、より効果的に調整・修正して再実装につなげることができるからです。
―――――レーティング制マッチメイキングは復活するんですか?
A,はい!現在はアルゴリズムとその背後にあるレーティングシステムの調整を行っています。今後のテストにご期待ください。
―――――先日無効化された攻撃命中検証機能はどうしたんですか?
A,最新のアップデートで攻撃命中検証機能に関するいくつかの不具合が修正されています。間もなく再度有効化したいと思っています!
―――――なぜブラッドポイントに所持上限があるんですか?
A,新しいキャラクターが実装後すぐにカンストされてしまうことを防ぐためです。100万BPもスタートダッシュにしては結構な量ですが、初マッチに臨む前にプレステージ3にされてしまうのは望んでいません。
―――――なぜハッチの位置を指定するオファリングを作ったんですか?また、なぜシークレットではないんですか?
A,イケメン建築家のフェリックスを追加する機会に、建造物のテーマに関係するオファリングを追加したかったからです。Dead by Daylightのマップは自動生成されるため、この部分をオファリングで指定できるようにするのは理にかなっていましたし、新キャラクターの特長をオファリングに反映するという試みを行いたかったというのも理由のうちです。
またシークレットではないのは片方の陣営に有利になりすぎないようにするためです。オファリングが全員に表示されることでプレイヤー全員がその情報を利用できるようになり、敵側に逆手に取られるリスクも増します。
さいごに
本日は2020年9月11日に行われたQ&A生放送の公式回答の中から、気になった質問を抜粋してお届けしました!
参照元――公式フォーラム
メメモリの弱体化は衝撃的ですね!どんな仕様に変わるのか楽しみです!
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