・怨恨について知りたい!
・どんな効果のパークなの?
・詳しい使い方を教えて!
とDBDのキラー、山岡凛の固有パーク「怨恨」について詳しく知りたい方向けの記事となっています。
儀式の終盤、オブセッションを無条件でメメントできるパークになります。
「怨恨」入手方法
キャラクター | カテゴリー | 実用度 |
無防備付与 | ★★★☆☆ |
「怨恨」効果解説
発動条件 | ・すべての発電機の修理が完了するとパークが発動 |
効果① | ・発電機の修理が完了するたびに、オブセッション対象者はあなたのオーラを(5/4/3)秒間視ることができる。 |
効果② | ・発電機の修理が完了するたびに、すべての生存者の位置を3秒間探知できる。 |
効果③ | ・すべての発電機の修理が完了すると、オブセッション対象者は無防備状態になり、殺人鬼はオブセッション対象者を殺害できるようになる。 |
修理完了時のオーラ探知
「怨恨」パークは、発電機の修理が完了した際、一定時間全ての生存者の位置をオーラで確認できる効果を持っています。
このパークは、生存者の位置を瞬時に特定することができるため、索敵能力において非常に優れていると言えます。
発電機の修理が完了した瞬間に生存者の位置が明らかになることで、キラーは次の戦略を迅速に立てることが可能です。
オブセッションを無防備状態に
「怨恨」のもう一つの重要な効果は、通電後にオブセッションを無防備状態にすることです。これにより、キラーはオブセッションを即座にメメモリすることが可能になります。
この効果を活用することで、キラーはオブセッションに対して集中的に攻撃を行うことができます。終盤の混乱に乗じて、オブセッションを迅速に退場させ、有利な状況を作り出すことができます。
終盤の戦術をより戦略的に楽しい展開にすることが可能となります。
相性の良いパーク
パーク | おすすめポイント |
|
・通電後に、オブセッションを復活させることができる! |
・天誅と同じ理由で、通電後に、オブセッションを復活させることができる! | |
・オブセッションの移動、復活に便利。 |
「怨恨」の効果を最大限に活かすためには、オブセッションがゲーム終盤まで生き残っていることが重要です。
しかし、ゲームの進行によってはオブセッションが早期に退場してしまうこともあり得ます。そのような状況に対処するために、パークの組み合わせが重要になります。
これらのパークは、オブセッションを復活させる機能を持っているため、怨恨の効果を存分に活かすための保険として機能します。
どちらか一方を怨恨と組み合わせることで、怨恨の効果を最終段階まで持続させ、高い確率で有利な状況を作り出すことが可能になります。
この組み合わせを使えば、オブセッションが早期にゲームから除外されたとしても、その影響を最小限に抑え、キラーとしての戦略を維持することができます。
天誅と執拗な狩りは、怨恨を用いるキラーにとって非常に有用な選択肢となるでしょう。
怨恨のまとめ
では最後に、山岡凛の固有パーク「怨恨」について確認しておきましょう。
発電機の修理が完了するたびに、オブセッション対象者はあなたのオーラを(5/4/3)秒間視ることができる。
発電機の修理が完了するたびに、すべての生存者の位置を3秒間探知できる。
すべての発電機の修理が完了すると、オブセッション対象者は無防備状態になり、殺人鬼はオブセッション対象者を殺害できるようになる。
ゲーム中盤までは索敵に使い、終盤オブセッションを殺害できるようになれば即行動に移しましょう。アーカイブの「オブセッションを〇回殺害する」をクリアするのにも役立ちます。
この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ!』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。