こんにちわ。のんです!
PTBでの新キャラクターを一通り満喫したので、そろそろ通常の森に帰ろうと思ったのですがちょっと面白いオファリングを見つけたのでご紹介したいと思います。
【DbD】ハッチの場所を指定できる新オファリング『注釈付き設計図』『ヴィゴの設計図』の効果解説【デッドバイデイライト】
生存者のオファリングで【ハッチの場所】がまる分かりになるオファリングが追加されていました!※これって前から無かったですね…?見落としてたらごめんなさい…
本日は【ハッチの場所がまる分かり】オファリングと新たに追加されたオファリングをご紹介していきたいと思います。
ハッチまる分かりオファリング
【注釈付き設計図】
『マップに殺人鬼の小屋がある場合にハッチが必ず出現する』
【ヴィゴの設計図】
『マップに主要な建物がある場合にハッチが必ず出現する。』
どちらもレアリティが『コモン』となっており、入手難易度はかなり低いです。
何もない儀式で使うのも勿論ありかと思いますが、アーカイブで【脱出する】系チャレンジで使うと、効率的に終わらせそうで良いかもです!
その他の新しく追加されたオファリング
【血塗られら設計図】
『儀式開始時に、地下室のフックのオーラが20秒間視えるようになる。マップに殺人鬼の小屋がある場合に地下室が必ずその下に出現する。』
【敗れた設計図】
『儀式開始時に、地下室のフックのオーラが20秒間視えるようになる。マップに主要な建物がある場合に地下室が必ずその下に出現する。』
こちらの2つのオファリングはどちらも【地下室】の場所を教えてくれるオファリングになります。地下室の出現場所が違うだけで、効果はほぼ同じ。
事前に地下室の場所を把握する事で、地下室付近でのダウンを避けるようにチェイスが出来るメリットがある。あと地下室には必ずチェストがあるので『宝箱』漁りにも役立ちそうです!
まとめ
本日は【ハッチの場所がまる分かり!新チャプター『Descend Beyond』のアップデートで生存者のオファリングに変化が!?】と言う内容でお届けいたしました。
地下室のフックのオーラが視える2つのオファリングは良いとして、【ハッチの場所】が分かっちゃう【ヴィゴの設計図】【敗れた設計図】はなかなかの強オファリングの様な気がします。(しかも全部コモンなのに驚き)
鍵を持ち込んで、事前に分かっている場所に鍵を置いておけば【フランクリンの悲劇】対策にもなるし、脱出待ったなし!状態ですね。
※他の仲間に取られたら悲しんでください。
本日は以上になります!
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