本日は、キラー共通パーク【囁き】について効果解説と活用方法について解説していきたいと思います。索敵全般に使える、慣れれば心強いパークになります。
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【囁き】入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
全キャラクター | ブラッドウェブ 聖堂(登場時) |
★★★☆☆ |
【囁き】効果解説
『生存者が(48/40/32m)以内にいるとき、囁き声が聞こえてくる。』
どの場面の索敵にも活躍する
『囁き』や効果範囲にサバイバーがいるとアイコンが光るので、近くにいるとをいち早く察知できる。(アイコンのチェックは慣れるまで忘れがちになるので注意!)
また歩いている時に反応した場合はその進行方向の180度32m以内に生存者がいる事になります。
『囁き』は復帰に吊るした生存者にも反応するので、囁きを活かした索敵をする場合はフックから離れてからにしましょう!
終盤に最も効果を発揮する
・残り1人になった時のゲート戦
・全滅狙いの1人這いずりからのラスト1人を探す時
などは『囁き』の索敵能力が最大限生かされます。
索敵は「こっちは反応するな」「こっちは反応しないな」と広く動きながらサバイバーの位置を絞り込んでいきましょう!
反応はするけど見つけられない
『囁き』のアイコンは反応しているけど、なかなか見つけられない!って事はよくある事です。そんな時は『囁き』の反応が切れるところを探し再度反応のある方向で索敵を繰り返すのが良いです。
32m範囲の索敵には慣れが必要ですが、生存者の立場に立ってみて自分なら「この地形ならこの辺に隠れるな」など予想をしながら索敵をするのが良いかもです!
【囁き】まとめ
①効果発動中はパークのアイコンが光る
②発動中は自分を中心に32m以内に生存者がいる
(フックに吊るされている・ダウンにしている生存者にも反応するので要注意)
③索敵中は生存者の気持ちになって隠れる場所を意識してみる
④歩いている時は前方180度の32m以内に生存者がいる
②発動中は自分を中心に32m以内に生存者がいる
(フックに吊るされている・ダウンにしている生存者にも反応するので要注意)
③索敵中は生存者の気持ちになって隠れる場所を意識してみる
④歩いている時は前方180度の32m以内に生存者がいる