本日はトラッパーの固有パーク【不安の元凶】について解説していきます。
「不安の元凶」入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
トラッパー | ティーチャブル解放 Lv30 聖堂(登場時) |
★★★☆☆ |
「不安の元凶」効果解説
脅威範囲内にいる生存者は、修理または治療スキルチェック発生率が10%上昇する。発生したスキルチェックの成功範囲が(40/50/60)%減少する。
脅威範囲内の生存者にプレッシャーを与える
「不安の元凶」は脅威範囲内にいる生存者に対して、スキルチェックの難易度を上げる効果になります。スキルチェックのミスを誘発できるので遅延効果も期待できます。
相性の良いキラー
ドクター
狂気度が上がった生存者のスキルチェックは、ランダムに表示される上、逆回転も発生します。 これに「不安の元凶」の効果が乗せればスキルチェックの難易度をグッと上げることが出来ます。
相性の良いパーク
苦悶の根源
「苦悶の根源」の効果で脅威範囲を広げ、「不安の元凶」の効果をう活かしていきます。
迫害
索敵と遅延両方の効果を期待できます。
『発電機を破壊すると、他のランダムな発電機の修理進行度が最大(3)台まで後退し始める。これらの発電機が修理中の場合、修理をしている生存者に難しいスキルチェックが発生する。迫害には(80)秒のクールダウンが発生する。』
▶迫害を活かすなら『ドクターがおすすめ』
オーバーチャージ
スキルチェックミスに期待。
『破壊アクションを行った発電機に接触した生存者は(とてつもなく)難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(5)%追加で減少する。スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。』