・共鳴する苦痛について知りたい!
・どんな効果のパークなの?
・詳しい使い方を教えて!
とDBDのキラー、アーティストの固有パーク「悶絶のフック:共鳴する苦痛」について疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。
発電機遅延最強格のパークです!
「悶絶フック:共鳴する苦痛」入手方法
キャラクター | カテゴリー | 実用度 |
発電機遅延 | ★★★★★ |
共鳴する苦痛の効果解説
発動条件 | ・悶絶フックに初吊りの生存者をフックに吊るす。 |
効果 | ・各生存者が初めて悶絶のフックに吊るされたとき、修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に25%失われて、さらに後退し始める。 |
終了タイミング | ・初吊りの生存者を各1回づつ吊るとその後は発動しない。 |
対象のフックに吊るすと発電機が後退
「悶絶のフック:共鳴する苦痛」は、効果を発動させるのが少し難しいパークです。簡単に言うと、初めてフックに吊るされる生存者を特定のフックに吊るす必要があります。
だから、近くに「悶絶フック」がないと、せっかくダウンさせても発動させれないことがあります。ダウンさせる場所を考えながら戦うのは大変ですが、「悶絶のフック」の位置も意識して立ち回るのがポイントです。
修理後退度は大きい
発動させるのは少し難しいですが、「共鳴する苦痛」の効果は絶大です!うまく発動させられれば、発電機の修理進行度を25%も後退させることができます。これは生存者にとって大きな痛手になるので、ぜひ使いこなしたいですね。
発動回数は最大4回
「共鳴する苦痛」は、初めてフックに吊るされる生存者に対してのみ効果を発動します。つまり、最大で4回までしか使えないんです。
だから、試合の流れを読むことが大切です。すぐに「共鳴する苦痛」で発動させるべきか、それとも普通のフックに吊るして後で使うべきか、状況に応じて判断しましょう。
悶絶フック:共鳴する苦痛のまとめ
では最後に、アーティストの固有パーク「悶絶フック:共鳴する苦痛」をまとめておきますね。
修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に25%失われて、さらに後退し始める。
発動回数は最大で4回
「共鳴する苦痛」は、発電機遅延パークの中でもかなり強力で、採用率の高いパークとなっています。
この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ!』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。