特殊能力
【内なる邪悪】
内なる邪悪を発動するとシェイプが獲物をハッキリと見えるようになり、凝視することでさらなる邪悪な力を蓄積する。
【内なる邪悪Ⅰ】
移動速度 | 4.2m/s | 脅威範囲 | 0m |
攻撃範囲 | 短い | 有効時間 | 2に上がるまで |
▼ポイント
・移動速度が遅い
・基本攻撃の射程が短い
【内なる邪悪Ⅱ】
移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 16m |
攻撃範囲 | 普通 | 有効時間 | レベル3に上がるまで |
▼ポイント
・脅威範囲が狭い
【内なる邪悪Ⅲ】
移動速度 | 4.6m/s | 脅威範囲 | 32m |
攻撃範囲 | 普通 | 有効時間 | 60秒間 (※アドオンで延長可) |
▼ポイント
・窓枠を超えるスピードが上がる
・攻撃の射程距離が延びる
マイケル固有パーク
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
最後のお楽しみ | 30 | ★★★☆☆ |
弄ばれる獲物 | 35 | ★★★☆☆ |
消えゆく灯 | 40 | ★★★☆☆ |
最後のお楽しみ
・オブセッションへの攻撃で(4/3/2)トークンを失う。1トークンごとに攻撃の硬直時間が5%低下する。
・オブセッションが処刑/殺害されるとトークンを得ることができなくなる。
弄ばれる獲物
・トークンごとに、移動速度が(3/4/5)%ずつ上昇する。
・「攻撃」の行動を取る度に、トークンが消費される。最大トークン数は「3」
消えゆく灯
・オブセッション状態でない生存者をフックに吊るした時にトークンを獲得する。
・オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊速度に対し、各トークンごとに3%のペナルティを受ける。
手鏡マイケル
アドオン名 | 効果詳細 |
傷ついた鏡 | ・内なる邪悪Iで凝視中、32メートル以内の生存者のオーラが視えるようになる。 ・内なる邪悪がティアIより上昇しなくなる。 ・攻撃スコアが発生するたびに、ブラッドポイントが残忍カテゴリに100%追加され、邪悪カテゴリに200%追加される。 |
ボーイフレンドのメモ |
・内なる邪悪Iの溜め攻撃の射程距離が少し増加する。 |
通称「手鏡マイケル」と呼ばれる構成です。レベル3になる事は出来ませんが、32m以内の生存者の位置を常に把握できる構成になります。この構成では特に室内マップが有利に働きます。
立ちメメマイケル
アドオン名 | 効果詳細 |
ジュディスの墓石 |
・内なる邪悪IIIのとき、無傷または負傷している生存者を殺傷できるようになる。 ・内なる邪悪IIIになると、凝視することができなくなる。 ・内なる邪悪IIIになるまでい必要な邪悪さの量がとてつもなく増加する。 ・移動速度がそこそこ低下する。 |
墓石の欠片 |
・内なる邪悪IIIのとき、無傷または負傷している生存者を殺傷できるようになる。 ・内なる邪悪IIIにおいて、凝視することができなくなる。 ・生存者を殺害すると、内なる邪悪の残量がかなり減少する。 ・内なる邪悪III到達までに必要な邪悪さの量がかなり増加する。 |
レベル3になるまでかなり大変ですが、貯まれば生存者を無条件で終わらすことが出来ます。これにレベル3が永続で続く「いい香りがする髪の毛の束」を付けると良いかもです。
立ちメメ回避術
永続マイケル
アドオン名 | 効果詳細 |
いい香りがする髪の毛の束 |
・内なる邪悪IIIの持続時間が無限となる。 ・初めて内なる邪悪IIIになるまでに必要な邪悪さの量がとてつもなく増加する。 ・重複する。 |
永続マイケルになるまでに「邪悪量」がとてもいるので、慣れないうちは貯まり切らずに試合が終わってしまうって事もあるので、マイケルの扱いに慣れてきたら挑戦してみて下さい。
おすすめのアドオン
アドオン名 | 効果詳細 |
J・マイヤーズの思い出 |
オブセッションの相手から邪悪ゲージを吸いやすくなる |
ジュエリーボックス |
・凝視しているときの移動速度がかなり上昇する。 ・重複する |
✅ポイント解説
マイケル・マイヤーズ:背景ストーリー
世の中には、単純に悪の種として存在する人間がいる。純粋で曇りない、真の邪悪で満たされた種。マイケル・マイヤーズはまさにその1人だ。彼は他人を傷つけることに躊躇するどころか、それこそが彼の望むことだった。
しかしこのような恐れるべき精神の持ち主にとってさえ、人生は時に苦難を伴うことがある。ただし常人との違いは、問題の解決方法だ。マイケルの場合、内なる平穏を得るために彼は人を殺す必要があった。
彼が姉の命を奪ったとき、警察はピエロの格好をした大人しい少年を現場で見つけた。広がる炎を見つけたときにガソリンをかける者はいないにもかかわらず、警察は同じことをしてしまった。
彼らは少年の身体の中に潜む悪魔がどのような姿を成すか想像できなかったのだ。マイケルを精神病院に送ったのは、彼を救うにはあまりにも手ぬるい試みだった。セラピーは効果を成さず、夜な夜な響く叫び声は、彼を更に内向的にし、狂気に陥れていった。
人々はマイケル・マイヤーズが忘れ去られて封印され、失敗としてすぐに風化することを望んでいた。
しかし・・・その後、彼は脱走してしまう。