こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

本日はサバイバー『ネア・カールソン』のご紹介です。
【固有パーク】ネア・カールソン
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
スマートな着地 | 30 | ★★★☆☆ |
都会の逃走術 | 35 | ★★★★☆ |
都会の生存術 | 40 | ★★☆☆☆ |
スマートな着地
高所から落ち後の着地工著効が75%減少し、うめき声の大きさが100%低下する。通常の150%の速さで最大3秒間走ることが出来る。疲労中スマートな着地を使うことが出来ない。走っている間は疲労は回復しない。
都会の逃走術
しゃがみ状態での移動速度が(90/95/100%)上昇する。(Lv3でのしゃがみ速度は歩きと同じ速度)
都会の生存術
あなたと8m以内にいる生存者のアイテム消費速度が(15/20/25%)低下する。効果範囲から外れた生存者も15秒間効果が持続する。
【生立ち】ネア・カールソン
ネアはスウェーデンのヒョーにある小さな町で育った。
彼女の両親は働き詰めだったが、ネアは幸せな幼少期を過ごした。
しかしアメリカに引っ越すチャンスが現実となったとき、彼女は両親に反抗するようになった。ネアは友達と慣れ親しんだ生活を置き去りにされた。
ネアは両親が考える「普通」とは遠く離れた若者となってしまった。
彼女はスケートボード公園でたむろして、新しい故郷にネア自身のグラフィティタグである「Mashtyx」の落書きをして回る日々を送っていた。
ネアは政府のビルに落書きするなどの悪ふざけを続けつつ、猫のような俊敏さで警察や他の危険を避け続け、ついに彼女の両親は娘が数日間家を開けることに慣れきってしまった。
しかしある新月の夜、ネアが友人から廃病院クロータス・プレン・アサイラムへの落書きをけしかけられたとき、彼女は一線を超えた。
その後ネアを見たものはいない。