・オフレコの詳しい効果解説
・注意点
・オフレコQ＆A
オフレコの効果や注意ポイントなどを詳しく解説しています。
かなり使い勝手の良い強パークなので、ぜひこの機会に効果をおさらいをしていってください！
「オフレコ」入手方法
| キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
| ザリーナ・カッシル | プレステージ1～3lv 聖堂(登場時) |
★★★★★ |
※優先度は私の独断になります。
「オフレコ」効果解説
・オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する。
・さらに、発動中(60/70/80秒間)、※我慢のステータス効果を得る。
・脱出ゲートが通電すると効果が無効化される
※1我慢は※2顕示行動を行うと効果が切れる
※1我慢...瀕死状態になる攻撃を1度だけ耐える。耐えた後は深手状態に
※2顕示行動...「発電機の修理」「自分や仲間の治療」「トーテムの浄化や祝福」「フックの破壊」「仲間をフックから救助」「脱出ゲートの開放」
フック脱出後の80秒間は無敵
オフレコは、フックからの脱出後に「我慢効果」を80秒間得ることができます。この効果のおかげで、プレイヤーはその間あらゆる攻撃に耐えることが可能になります。
この効果のおかけで、救助された後に再びキラーに狙われた場合、即座にダウンされるのを回避することができます。
このパークを上手く活用することで、フックから脱出した後のプレイが大きく変わります。
負傷時のうめき声を消し去る
オフレコが発動中、プレイヤーはキラーのオーラ探知能力を無効化できるだけでなく、負傷時のうめき声も完全に抑制することが可能です。
この能力により、救助された後の隠密行動の効果が大幅に向上します。この利点は、特に安全な場所への移動や仲間との合流、さらには仲間による治療の際に非常に役立ちます。
オフレコを使用することで、プレイヤーはキラーからの注意を逃れやすくなり、治療を受けるために他の生存者と安全に連携することが可能になります。
オフレコの注意ポイント
顕示行動を行うと効果が切れる
オフレコの効果は80秒ありますが「顕示行動」と呼ばれるアクションを行うとその瞬間に効果が切れます。
ここは覚えておきたいとポイントなので要チェックです！
▼顕示行動
| 「顕示行動」一覧 |
| 「発電機の修理」 |
| 「自分や仲間の治療」 |
| 「トーテムの浄化や祝福」 |
| 「フックの破壊」 |
| 「仲間をフックから救助」 |
| 「脱出ゲートの開放」 |
上記行動を取ると「オフレコ」の効果が切れるので、治療はできるだけ仲間にしてもらうようにしましょう！追加の変更で「脱出ゲートが通電すると効果が無効化」される仕様になりました！
オフレコ効果と使い方のQ＆A
Q:「オフレコ」はどのキャラクターの固有パークですか？
A:「オフレコ」は、デッドバイデイライトのサバイバー、ザリーナ・カッシルの固有パークです。
Q:「オフレコ」の入手方法は何ですか？
A:「オフレコ」は、ザリーナ・カッシルがプレステージ1から3レベルの間で入手可能です。
Q:「オフレコ」の主な効果は何ですか？
A:フックから救出されたり、自力で脱出した後、オフレコは60/70/80秒間発動し、プレイヤーのオーラが殺人鬼に見えなくなり、負傷時のうめき声が消えます。
Q:フック脱出後の「オフレコ」の特別な効果は何ですか？
A:フック脱出後、オフレコは80秒間「我慢効果」を提供し、この間、プレイヤーはあらゆる攻撃に耐えることができます。
Q:「オフレコ」使用時の注意点は何ですか？
A:「オフレコ」の効果中に「顕示行動」を行うと、その効果は即座に終了します。顕示行動には、発電機の修理や仲間の治療などが含まれます。
