
こんにちわ!のんです。
本日は発電機遅延「最強構成」『不死×破滅』のご紹介をしていきたいと思います。
【DbD】パーク構成に困ったら「不死×破滅」これ付けとけば間違いないです【デッドバイデイライト】
「ブライト」の固有パーク「不死」とハグの固有パーク「破滅」は超強力な遅延構成です。
【不死】【破滅】の効果おさらい
破滅
生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行度が通常の後退速度の〔100/150/200〕%で自動的に後退する。呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。
不死
不死の発動中、いずれかの無力のトーテムの(2/3/4)メートル以内にいる生存者のオーラが視える。それとは別の呪いのトーテムを浄化するとそのトーテムの呪いはトークンを引き継いだ状態で不死のトーテムに移動する。
呪いのトーテムを確実に守る事ができる
「不死」は1度だけ呪いのトーテムの身代わりになってくれます。なので開幕早々の即破壊を回避する事ができます。
「呪術パーク」と相性が良い
「貪られる希望」「女狩人の子守歌」などトークンを貯めて効果が増す「呪術パーク」と相性が良いです。2回壊されるまではトークンを引き継いだまま立ち回る事ができます。
不死の索敵能力が高い
【不死】には「トーテムの2メートル以内にいる生存者のオーラ」が視えるというセカンド効果があります。これは索敵にも使える非常に便利な効果です。
不死破滅立ち回りポイント
「破滅」は生存者が発電機から離れると自動的に後退をはじめます。「不協和音」や「ガラクタいじり」など発電機を修理中の生存者を狙うのが効果的。キラーの存在に気付き発電機から離れてもらいチェイスに持ってく流れがベターです。
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