こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

本日は「ストレンジャーシングス」とのコラボキャラクターとして登場した「スティーブ・ハリントン」についてまとめていきます。
スティーブ・ハリントン「固有パーク
パーク名 | 解放レベル | 優先度 |
監視者(旧)ベビーシッター | 30 | ★★☆☆☆ |
親近感(旧)仲間意識 | 35 | ★★☆☆☆ |
リニューアル(旧)セカンドウインド | 40 | ★★★★☆ |
監視者(旧)ベビーシッター
親近感(旧)仲間意識
リニューアル(旧)セカンドウインド
セカンドウインド発動中、次に自分がフックから救出されるか自力で脱出した際、衰弱ステータスの影響を受ける。合計(28/24/20)秒間とどまっていると、セカンドウインドの効果により負傷から無傷に回復する。セカンドウインドは自分が無傷に回復するか、セカンドウインドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。※すでに衰弱ステータスを受けている場合、セカンドウインドは発動しない。
背景物語
スクールカーストの元トップ。自身の専売特許であるウィットに富んだ言葉と皮肉を口にしながらも、仲間の生存者の盾となって救援に駆けつける。ある夜、ナンシーから助けを求める電話を受けたスティーブはホーキンス国立研究所に急ぐ。しかし見つかったのはナンシーのノートだけだった。そのとき突然地面が裂け、黒い霧がスティーブを包む。気がついたとき彼は、見覚えがあるが来たことがないように感じる奇妙な場所にいた。
人気者で傲慢でありつつも情に厚いスティーブ・ハリントンは、指導者とは程 遠い人物だ。彼はよくダスティンという名の少年の兄貴分として振る舞っている。スティーブは彼がペットとして飼っている異界の怪物、デモゴルゴン のダルタニャンを探す手伝いまで買って出ていた。
彼は保護者としての腕前 を上げ、奇妙な怪物を扱うコツを知る、子供たちの「ベビーシッター」のような存在となった。だが彼は、デモゴルゴンが友人たちに危害を加えるのを 防ぐほどの度胸はなかった。
ある夜、スティーブは友人のナンシー・ウィー ラーから助けを求める連絡を受ける。彼はナンシーの安否を確かめるべく、 ホーキンス国立研究所へ向かった。研究所を探し回ったが見つかったのは彼 女のノートのみ。スティーブが事態に気づいた頃には、地面が口を開き黒い霧の渦が立ち込めていた。
気がつくとそこは、見覚えがあるともないとも言えない奇妙な場所だった。