【DbD】死恐怖症(タナト)の効果解説と使い方【デッドバイデイライト】

・死恐怖症について知りたい！
・どんな効果のパークなの？
・詳しい使い方を教えて！

とDBDのキラー、ナースの固有パーク「死恐怖症」について詳しく知りたい方向けの記事となっています。

負傷者が増えると遅延効果が増すパークになります。

「死恐怖症」入手方法

キャラクター	カテゴリー	実用度
ナース	遅延	★★☆☆☆

「死恐怖症」効果解説

発動条件	・負傷以上のサバイバーがいると発動
効果詳細	・全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に2%のペナルティを受ける。 ・生存者4人が同時に負傷・瀕死・またはフックに吊るされている状態になったとき、全員の当該作業速度低下効果が12%加算される
クールダウン	・なし

負傷者を増やす

「死恐怖症」最大限に活かすには、できるだけ多くの生存者を負傷させることが重要です。一人の生存者を追いかけるよりも、複数の生存者に負傷を与えることで、パークの効果を高めることができます。

相性の良いキラー

キラー名	ポイント
リージョン	狂乱で負傷者を増やしていく。
プレイグ	感染による負傷者が増えるので、負傷者が増えやすい。

死恐怖症(タナト)は、サバイバーを効率的に負傷させられるキラーと相性が良いです。なので負傷をばら撒くことが得意な「リージョン」「プレイグ」あたりがおすすめ！もちろんあなたの得意なキラーでも十分活躍してくれます！

相性の良いパーク

ずさんな肉屋

パーク名	おすすめポイント
ずさんな肉屋	・死恐怖症(タナト)による治療遅延効果加え、さらに遅延を掛けていく。

死恐怖症(タナト)のまとめ

では最後に、の固有パーク「死恐怖症(タナト)」について確認しておきましょう。

負傷以上のサバイバーがいると発動
負傷以上のサバイバー1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に2%のペナルティを受ける。
生存者4人が同時に負傷・瀕死・またはフックに吊るされている状態になったとき、全員の当該作業速度低下効果が12%になる。
リージョン・プレイグなどと相性が良い。

死恐怖症(タナト)は、負傷をばら撒くことで生存者の作業効率を著しく低下させ、キラーに有利なゲーム展開を作り出すことができるパークになります。

この記事が皆様の『Dead by Daylight』ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

他にも『こんな組み合わせや使い方もあるよ！』という皆様のアイデアや活用方法がございましたら、ぜひコメント欄でお教えください。