こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

本日は6月8日に実装される、チャプター「Roots of Dread」でDbDオリジナルキャラクター「ハディ・カウル」の固有パーク【残像の顕現】について解説していきます。
「残像の顕現」効果解説と入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
ハディ・カウル | ティーチャブル解放 Lv35 聖堂(登場時) |
★★☆☆☆ |
※優先度は私の独断になります。
【効果解説】
・殺人鬼に目眩ましアクションに成功すると、(20/25/30)秒間目眩ましのステータス効果を付与するこのパークを装備していると1回の儀式につき開放済みのチェスト1個を調べることが可能になり、アンコモンの懐中電灯1つを確実に入手できる。
※目眩ましのステータス効果:発電機やフック・呪いのトーテムのオーラが視えなくなる。
※目眩ましのステータス効果:発電機やフック・呪いのトーテムのオーラが視えなくなる。
ライトが確定でチェストから出る
「残像の顕現」空いたチェストを漁ることで、1度だけライト(アンコモン)のライトを獲得する事ができます。
キラーに目眩まし状態を付与することができる
「残像の顕現」を装備した状態で、ライトを当てるなどキラーに目眩ましを行うと、一定時間「オーラ不可視」状態をキラーに与えることができます。この状態になるとキラーは「フック」や「発電機」「呪いのトーテム」などオーラ表示されるオブジェクト見えなくなります。
「残像の顕現」まとめ
・チェイスとからライトを獲得する事ができる
・目眩ましを行うとキラーに対し「オーラ不可視」状態にすることができる。
・目眩ましを行うとキラーに対し「オーラ不可視」状態にすることができる。