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【DbD】上達間違いなし!キラーの練習はカスタムマッチ(ボットBOT)が最適!おすすめの練習法も公開!

AIサバイバーと練習して上手くなろう!
この記事の要約
・カスタムマッチの始め方
・おすすめのキラー練習方法
・キラー練習方のQ&Aガイド


「キラープレイが苦手...」「気兼ねなく練習がしたい!」って方に朗報です!

だれにも気を遣うことなく、思う存分練習できる方法がDBDにはあります。

失敗しても全然大丈夫!対戦相手がAIのカスタムマッチならあなたの気が済むまで練習することができます。

カスタムマッチの設定からおすすめの練習方法を解説しているので、ぜひ最後まで読んでいってください!

カスタムマッチのやり方(手順)

カスタムゲーム解説

まずはメニュー画面左にある【カスタムゲーム】を選択

設定画面解説
キラー選択
パーク選択
「生存者」「殺人鬼」「観戦者」切り替え
BOT追加(最大4人まで)
マッチング管理(マップなど指定できます)

マッチング管理画面

ここでは「マップ」「パークの有無」「アドオンの有無」などを設定できます。

いざ実践!

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設定が終わったら「準備完了」を押して、ゲームスタートとなります。練習なので初動の索敵を早く終わらせるため死を呼ぶ追跡者」つけてます!

 

キラーの効果的な練習方法

這いずり状態の利用

キラースキルを磨くためのお勧めの練習法は、ずばり「這いずり状態の利用」です。

公開マッチでは、ダウンしたサバイバーを捕まえフックに吊ることを繰り返しますが、この方法ではすぐにゲームが終わってしまい効率的な練習にはつながりません。

しかし、サバイバーを這いずり状態にして放置することで、より多くの練習の機会が得られ、追跡や攻撃の練習を十分に行うことができます。

「はいずり放置」練習法を活用することで、キラーとしての技術向上と同時にゲーム感覚を養うことがきます。

心置きなく練習できる

カスタムマッチでは対戦相手はAIボットとなるので、相手に気を遣うことなく、自分の練習に専念することができます。

この環境はストレスフリーで、完全に自分のやりたいことを思う存分プレイすることができます。

誰かに気を遣うことなく、繰り返し練習を行うことができるので、効率的にスキルアップを目指すことができます。


また這いずり放置状態でも、ボットはすぐに起こしに来てくれるため、連続して練習することが可能です。

これにより、次々と練習を重ねることで技術の向上を実感することができます。

例えばハントレスの手斧やウェスカーの猛毒バウンドなど、特定の技術を練習したい時にも非常に適しています。

 

この練習方法を利用して、思う存分技術を磨き、ゲームでのパフォーマンスを向上させてください。


新しいパークやアドオンの練習

使ったことのないパークやアドオンの試用は、ゲームスキルをさらに向上させる絶好の機会です。

特にアドオンの種類は多岐にわたり、それぞれの効果を理解し、利用することで戦術の幅が広がります。

これまで使ってこなかったパークやアドオンを試すことで、どの組み合わせが自分にとって最も効果的か、また新しい戦術の可能性を発見することができます。

またカスタムマッチの利点は、アドオンが減らない点にもあります。

普段使いづらいレアアドオンも気軽に試すことができ、それらの実際の効果を体感することができます。

レアアドオンの効果を存分に体感し、それが実戦でどのように機能するのかを理解することで、キラーとしての戦術の幅と理解がさらに深まるでしょう。

練習だけでなく操作感度もチェック!

キラープレイにおいては、操作感度が重要な要素となります。

操作感度はプレイヤー個々の好みやプレイスタイルによって「高い方が良い」、「低い方が良い」と分かれることがあります。

それゆえ、自分にとって快適で効果的な操作感度を見つけることが大切です。

 

感度を変えながら練習を繰り返し、自分に最も適した設定を見つけることで、ゲームのパフォーマンスを向上させることができます。


私の場合、キラーおよびサバイバーの操作感度を55%に設定しています。(PS4版)

個人のプレイスタイルや好みに応じて操作感度を調整し、最適な設定を見つけることおすすめします。

 

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カスタムマッチで1度しっかり練習するだけでもかなり変ります。まだ試してない方はぜひお試しください。ストレスフリーのキラー練習かなりおすすめです!

 

キラー練習方のQ&Aガイド

Q:キラー練習にカスタムマッチはどのように役立ちますか?
A:カスタムマッチではAIボットを相手にするため、他のプレイヤーに気を使わずに練習に集中できます。失敗しても問題ないので、ストレスフリーで技術を磨くことができます​​。

Q:「這いずり状態の利用」練習法とは何ですか?
A:この練習法では、サバイバーを這いずり状態にして放置し、追跡や攻撃の練習を行います。公開マッチよりも多くの練習機会が得られ、キラーとしての技術とゲーム感覚を養えます​​。

Q:カスタムマッチでの練習の利点は何ですか?
A:カスタムマッチでは、AIボット相手なので、プレッシャーなく練習できます。這いずり状態で放置してもボットがすぐに起こしに来るため、連続して練習し、技術向上を実感できます​​。