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【DbD】『忍苦の時』効果解説と使い方ガイド【デッドバイデイライト】

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・忍苦の時ってどんな効果?
・活躍する場面教えて!
・注意点ってあるの?

とDBDのサバイバー、レオンの固有パーク「忍苦の時」について疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。

安全に治療を行い、生存率を上げたい!って方にぴったりのパークです。

 

『忍苦の時』入手方法

 

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キャラクター 取得方法 優先度
レオン・S・ケネディ ティーチャブル解放 Lv30
聖堂(登場時)
★★★★★

『忍苦の時』効果解説

治療中、痛みによるうめき声をはじめ音を一切出さない。治療のスキルチェックに失敗しても大きな通知音は発生せず、治療の進行後退も1%だけで済む。

治療中は一切の音が出なくなる

「忍苦の時」が発動している間は、負傷中のうめき声や治療に伴う音が一切出なくなります。

その結果、キラーが近くにいたとしても、視覚的に発見されなければ安全に自己治療を行うことが可能です。

セルフケアもしくは救急キッドが必要

「忍苦の時」を活かすためには、自己治療を可能にする「セルフケア」または「救急キット」の使用が不可欠です。

通常セルフケアを使用すると治療に時間がかかり、その間に見つかるリスクがあります。

しかし「忍苦の時」と組み合わせることで、この不安要素を大幅に減少させることが可能になります。

 

「忍苦の時」注意点

「忍苦の時」は治療中のすべての音を消すことができる強力な能力を持っていますが、特定の状況下ではその効果が制限されることがあります。

具体的には、プレイグやネメシスによる汚染によって発生するうめき声は、「忍苦の時」によって消すことができません。

このため、プレイグやネメシスと対峙する際には、「忍苦の時」の効果を過信せず、他の戦略やパークの活用も検討することが重要です。

汚染によるうめき声がある状況では、隠密性を保ちながら行動することがより困難になるため、他の方法で自己保護を図る必要があります。

治療中の隠密力を高める「忍苦の時」

この記事では、レオンの固有パーク「忍苦の時」について解説させていただきました。
隠密性がかなり増すので、安全に治療したい時なんかに便利です!

最後に「忍苦の時」の効果をもう一度確認しておきましょう!

・治療中のうめき声、治療音を発しなくなる
・セルフケア、怪我の功名と相性が良い
・スキルチェックに失敗しても通知音がいかない
・汚染によるうめき声は消せない

「治療を完了する」や「治療中にスキルチェックを〇回成功させる」などのアーカイブクリアにも役立つと思います。

ぜひこちらの記事を参考に次の儀式で試してみて下さい。

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