とDBDのキラーエクセキューショナー(三角)の固有パーク「煩悶のトレイル」について、疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事となっています。
「煩悶のトレイル」入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
エクセキューショナー | ティーチャブル1~3 聖堂(登場時) |
★★★☆☆ |
「煩悶のトレイル」効果解説
発動条件 | ・発電機を破壊する |
効果 | ・探知不可状態になる |
クールタイム | ・60秒間 |
効果詳細
・発電機を破壊すると、発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可になる。 この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。
※生存者が一段階負傷しても探知不可が解除されない。
・クールタイムは60秒
※探知不可...脅威範囲が0になり、ステイン(キラーが発する赤い光)がなくなる。
発電機を蹴ると能力が発動する
「煩悶のトレイル」は、発電機を蹴ると発動します。発動中は脅威範囲が無くなるので、生存者に気付かれる事なく攻撃を与える事ができます。
相性の良いパーク
相性が良いというよりかは、組み合わせて「探知不可」状態をいっぱい作って生存者をびっくりさせよう!の意味合いの方が強いですね!
パーク名 | おすすめポイント |
発電機を修理中のサバイバーに対して探知不可状態で奇襲できる | |
|
オブセッションを攻撃すれば「探知不可」の効果を得る事ができる。 |
おすすめポイント
・上記どちらも「探知不可」の効果を得るパークになります。「煩悶のトレイル」と組み合わせて、奇襲をどんどん仕掛けていく立ち回りが可能となります。
「煩悶のトレイル」まとめ
・発電機を蹴ると「探知不可」の効果を得る
・蹴った発電機を生存者が触る、もしくは進行度が0になると「探知不可」の効果は消える
・「ガラクタいじり」「闇の信仰心」と相性◎
・発電機を蹴ると「探知不可」の効果を得る
・蹴った発電機を生存者が触る、もしくは進行度が0になると「探知不可」の効果は消える
・「ガラクタいじり」「闇の信仰心」と相性◎