とDBDのキラー、エクセキューショナー(三角)の固有パーク「煩悶のトレイル」について、詳しく知りたい方向けの記事となっています。
発電機を蹴って探知不可になれるパークです。
煩悶のトレイルの入手方法
キャラクター | カテゴリー | 優先度 |
探知不可 | ★★★☆☆ |
煩悶のトレイルの効果解説
発動条件 | ・発電機を破壊する |
効果詳細 |
・発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可状態になる。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。 |
クールタイム | ・30秒間 |
効果詳細
・発電機を破壊すると、発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可になる。 この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。
※生存者が一段階負傷しても探知不可が解除されない。
・クールタイムは30秒
※探知不可...脅威範囲が0になり、ステイン(キラーが発する赤い光)がなくなる。
発電機を蹴ると能力が発動する
「煩悶のトレイル」は、発電機を蹴ると発動します。発動中は脅威範囲が無くなるので、生存者に気付かれる事なく攻撃を与える事ができます。
相性の良いパーク
相性が良いというよりかは、組み合わせて「探知不可」状態をいっぱい作って生存者をびっくりさせよう!の意味合いの方が強いですね!
パーク名 | おすすめポイント |
発電機を修理中のサバイバーに対して探知不可状態で奇襲できる | |
オブセッションを攻撃すれば「探知不可」の効果を得る事ができる。 |
|
発電機を破壊することで「探知不可」のステータスを得ることができる。 |
「煩悶のトレイル」まとめ
DBDのキラー「エクセキューショナー」の固有パーク「煩悶のトレイル」について解説させていただきました。
最後にもう一度、内容を確認しておきましょう!
発電機を破壊すると発動する
発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可になる。
クールタイムは30秒
発電機の修理進行度の後退が止まるまで探知不可になる。
クールタイムは30秒
煩悶のトレイルは探知不可からの奇襲パークになります。探知不可の効果を活かして生存者に奇襲をどんどんかけていきましょう!
この記事がみなさんのDBDライフに少しでもお役に立てれば嬉しいです。
他にも「こんな組み合わせ、こんな使い方もあるよ!」など、みなさんのアイデアや活用方法があれば、ぜひコメント欄で教えてください!