【DBD】アマンダ(ピッグ)のウルレアアドオンの性能とおすすめ構成

・アマンダ(ピッグ)のウルレアアドオンについて知りたい！
・どんな効果なの？
・おすすめの構成を教えて！

とDBDのキラー、アマンダ(ピッグ)のウルレアアドオンについて詳しく知りたい方向けの記事となっています。

透視構成と初動激重遅延構成のご紹介となります。

ピッグ(アマンダ)の基本性能

アマンダの手紙	・しゃがんでいる間、16メートル以内の生存者のオーラを視ることができる・使用可能な逆トラバサミの数が2つ減少する
ジョンのカルテ	・しゃがみモード時の移動速度が10%上昇する

アドオン「アマンダの手紙」は、オーラ可視範囲が16mと広く、探知不可の状態を維持しながら索敵を行うことができます。初心者の方でも使いやすく、楽に使いこなせる点が特徴です。

アマンダの手紙は、昔から存在するピッグ(アマンダ)のアドオンです。しかし、最近になって密かに注目を集めています。

その理由は、少し前のアップデートでピッグのしゃがみ移動速度が上昇したことにあります。この調整により、アマンダの手紙の効果がより強力になり、索敵、奇襲が行いやすくなりました。

しゃがみ中の移動速度上昇の調整に加え、さらにアドオン「ジョンのカルテ」でさらに上昇させていきます。

これにより、しゃがみ中のデメリットであった移動速度の遅さを最大限早め、より効率的な立ち回りが可能となります。

ビデオテープ	・生存者は逆トラバサミが設置済みの状態で儀式を開始する
ルールセットNO2	・罠のタイマーが作動するまでの間、生存者がジグソウボックスのオーラを視る能力を無効にする

アドオン「ビデオテープ」の効果で、生存者は逆トラバサミ設置済みの状態でスタートします。これにより、生存者の行動を発電機ではなく、逆トラバサミの解除に集中させられるため、初動の展開を有利に運ぶことができます。

ジグソウボックスのオーラは通常、生存者は分かる仕様となっています。しかし、ルールセットNO2によってオーラ表示の効果は無効化していきます。

解除場所が分からない生存者を見つけ出し、次々と追い込んでいきましょう！

ビデオテープの唯一のデメリットは、逆トラバサミを追加設置できない点です。逆トラバサミが設置済みの状態でスタートする一方、追加で設置することはできません。

なので一度外されると、その後は逆トラバサミを設置することができないため、生存者があたふたしている初動の立ち回りが非常に重要となってきます。

では最後に、ピッグ(アマンダ)のウルトラレアアドオン構成についてまとめておきましょう！

ピッグのウルレアアドオン構成まとめ

・「アマンダの手紙」→透視ピッグ
・「ビデオテープ」→逆トラバサミ設置済みでスタート

このアドオン、レアリティが高いだけあって効果も強力です！キラー初心者の私でも、それなりに良い試合ができたので、ぜひ試してみてください。

この記事が少しでも皆様のDBDライフのお役に立てれれば幸いです。

ほかにも「こんな組み合わせあるよっ！」などありましたら、コメント欄でぜひ、あなたのアイデアや使い方を教えてください。