・興奮ってどんなパーク?
・詳しい効果を教えて!
とDBDのキラー、トラッパーの固有パーク「興奮」について詳しく知りたい方向けの内容となっています。
「興奮」入手方法
キャラクター | カテゴリー | 優先度 |
移動速度上昇 | ★★★☆☆ |
「興奮」効果解説
発動条件 | ・生存者を運んでいる状態 |
効果詳細 |
・移動速度が18%上昇する。 |
クールダウン | なし |
担いでいる間移動速度上昇
『興奮』は、生存者を担いでいる間の移動速度が上昇します。そのため、戦略的に重要な場所、例えば『地下室』や守りたい発電機の近く、吊りたいフックなどに、生存者をより速く運ぶことが可能になります。
状況に応じて、この効果を最大限に活用しましょう。
脅威範囲上昇
「興奮」は、生存者を運んでいる間「脅威範囲」が12m増加する効果があります。脅威範囲が広がる事により、発電機から生存者を離れさせたり、他の生存者たちの行動を大きく制限できることができます。
悶絶フック系パークと組み合わせる
パーク名 | 効果解説 |
悶絶のフック:苦痛という名の賜り物 | ・最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 ・悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで「出血と重症のステータス効果」に苦しむ。 ・その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ9%減少する。 |
悶絶フック:共鳴する苦痛 | ・儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 ・4個のトークンとともに儀式を始める。それぞれの生存者を初めて悶絶のフックに吊るすとトークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に25%失われて、さらに後退し始める。 ・その発電機を修理していた生存者は叫び声を上げ、その位置が判明する。 |
悶絶のフック:氾濫する憤怒 | ・悶絶のフックから生存者が救助されると他の生存者全員のオーラが7秒間視える。 |
悶絶フック系パークはランダムに配置されたフックに吊るさないとダメなので、遠くのフックでも吊れるよう「興奮」と組み合わせるのが良いですね。
興奮を使ったおすすめ動画
「興奮」「鋼の握力」「狂気の根性」の組み合わせが刺ささりまくった、あっさりしょこさんの動画になります。
\しょこさんの動画の構成/
パーク名 | おすすめポイント |
生存者のもがき効果を75%減少させる事ができるので「興奮」と組み合わせて確実にフックに吊るす。 |
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生存者を担いでいる間の攻撃速度が上がり、攻撃が命中するともがきゲージが止まる「興奮」「鋼の握力」と相性ピッタリのパーク! | |
興奮 |
担いでいる間の移動速度をあげます。 |
処刑人の妙技は、今回そこまで活躍してないですね。もし真似るなら、ここは自由枠。ライト持ちがいたら「光より出でし者」がおすすめ。 |
興奮のまとめ
最後にトラッパーの固有パーク「興奮」について、まとめておきますね。
生存者を運んでいる状態で発動する
発動中は、移動速度が上がり、脅威範囲が増加する
吊りたい場所に吊りやすくなるパーク
発動中は、移動速度が上がり、脅威範囲が増加する
吊りたい場所に吊りやすくなるパーク
興奮は単体でも使えますが、しょこさんの動画の構成のように組み合わせるとさらにその効果を発揮してくれます。
地下吊りのアーカイブなどにも役立つパークなので、ぜひ覚えていてください。
ほかにも「こんな組み合わせあるよっ!」などありましたら、ぜひコメント欄で教えて下さい!