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【DbD】フェン・ミンの固有パークと背景ストーリー【デッドバイデイライト】

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こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

 

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きまぐれ

本日はサバイバー『フェン・ミン』のご紹介です。

 

ゲームの世界でトップにまで上り詰めたミンちゃんが、なぜデッドバイデイライトの世界にやってきてしまったのか…!?女性キャラクター人気NO1のミンちゃんを、こちらで詳しく解説していきます。

【フェン・ミン】固有パーク

パーク名 解放レベル 優先度
テクニシャン 30 ★★★☆☆
しなやか 35 ★★★☆☆
警戒 40 ★★★☆☆

テクニシャン

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発電機修理中に発生する音の範囲を8m減少させる。スキルチェック失敗時に(30/40/50%)の確率で発電機の爆発を阻止できる。 

しなやか

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走っているときに乗り越えを行うと3秒間、移動速度が150%に上昇する。発動後(60/50/40秒間)疲労状態となる 

警戒

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殺人鬼が破壊アクションを行ったとき、殺人鬼の姿を(3/4/5秒間)視ることができる。 

 

【背景ストーリー】フェン・ミン

フェン・ミンが最初にテレビゲームで遊んだのはまだ小さい頃で合ったが、すぐに大好きになった。

彼女の両親は娘がテレビの前に数分とどまることに何の問題も感じていなかったが、それが数時間、時には数日になったことでついにゲームを取り上げ、もっと勉強するよう強制した。


彼女は両親からの束縛を嫌い、家を出て古臭い決まりごとが無いインターネットカフェやゲームのオフ会に時間を費やすようになった。彼女はゲームをし、配信し、トップに上り詰めるため競い合い、ゲーム界で尊敬を得るまでに至った。

「シャイニング・ライオン」というあだ名がつき、権威あるeスポーツのチームに招かれた彼女は、ついに両親やゲームをしない人々からの誤解や偏見がない聖域にたどり着いたと感じた。

フェン・ミンは自分がナンバーワンであることを証明するため、限界を超えた。睡眠は練習の前ではさしたる意味を持たなくなった。

しかし行き過ぎた練習と睡眠不足は彼女を追い込み、不調から敗北を喫するようになっていった。夜、彼女は両親やファンの期待に応えられない自分自身に苦悩して眠ることができず、自我が崩壊する負のスパイラルに陥っていった。

彼女は街やバーを彷徨い、見覚えのない場所で目を覚ますことが多くなっていった。

しかしある日、彼女は今までとは全く異質の場所で目覚めた・・・・・。