【DBD】死人のスイッチ×不吉な包囲で発電機を最大130秒間ブロック！

本記事の要約

・死人のスイッチ×不吉な包囲構成とは？
・死人のスイッチと不吉な包囲の効果解説
・相性の良いパーク
・死人のスイッチ×不吉な包囲の注意点

本記事では、DBDで今話題の【死人のスイッチ×不吉な包囲】の組み合わせについて解説しています。

新しい発電機遅延の構成になります。これまでは「共鳴する苦痛」や「イタチが飛び出した」など、発電機の進行度を後退させるパークが主流でしたが、この構成では、発電機をブロックして遅延を図ります。

ぜひこちらで、【死人のスイッチ×不吉な包囲】構成を理解していただき、次のマッチでお試しいただければと思います。

「死人のスイッチ×不吉な包囲」構成とは？

「死人のスイッチ」と「不吉な包囲」の効果解説

パーク名	死人のスイッチ
効果詳細	・生存者をフックに吊るすと30秒間、死人のスイッチが発動する。 ・発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、効果が終わるまでブロックされる。 ・ブロックされた発電機は白いオーラでハイライトされる。
キャラクター	デススリンガー

パーク名	不吉な包囲
効果詳細	・生存者を初めてフックに吊るすたびに1トークンを獲得する。 ・そのフックから16メートル離れた際、全ての発電機が12秒間ブロックされる。 ・4トークンに達すると、フックから16メートル離れた際、全ての発電機を40秒間ブロックする。 ・オブセッションのオーラが6秒間表示される。
キャラクター	アーティスト

この構成の流れとして、

①初吊りのサバを吊ってから距離を取ると、「不吉な包囲」の効果で全発電機が12秒間ブロックされる。
②修理中のサバイバーは強制的に手を離す。
③「死人のスイッチ」が発動し、修理中だった発電機が合計30秒ブロック！

発電機をブロックできる時間

パーク名	発電機ブロック時間
死人のスイッチ	30秒×3人＝90秒(初吊りの3人)
不吉な包囲	4人目を吊った後の40秒
	合計130秒

吊った後はその場から離れるだけ

この構成を活かすのに、特に難しい知識はいりません。

初吊りのサバイバーを吊ったら、そのフックから離れましょう！それだけで発電機をブロックしてくれます。上級者も使う構成なのに、初心者にも手軽に扱えるのもこの構成の良いところです！

相性の良いパーク

パーク名	究極の武器
発動条件	・ロッカーを開けると30秒間発動する。
効果詳細	・脅威範囲に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、30秒間目眩まし状態になる。
クールダウン	30秒間

発電機機遅延は「死人のスイッチ×不吉な包囲」に任せている間に、サクッと索敵できる「究極の武器」が良いですね！

攻撃は最大の防御になるので、発電機が封鎖されている間にガンガン生存者にプレッシャーを与えていきましょう！

死人のスイッチ×不吉な包囲の注意点

「死人のスイッチ×不吉な包囲」構成はとても強いですが、1点だけ注意点を上げるとすれば、初吊りのサバイバーを吊らないといけないことです。

初吊りのサバイバーをテンポよく吊れれば問題ないですが、キラー初心者の方には少しだけ難しく感じるかもです。

きまぐれ

でも索敵に困れば「究極の武器」があるし、吊れれば発電機ブロックができるのでそこまで難しくはないかなと思います。

まとめ：死人のスイッチ×不吉な包囲

以上、今流行りの【死人のスイッチ×不吉な包囲】構成のご紹介をさせていただきました。最後に要点を確認すると、

①初吊りのサバイバーを吊る
②吊ったらその場から離れる
③発電機が封鎖されている間は、究極の武器を使って素早く索敵

この構成はかなりおすすめ(もうすでに有名ですが...)なので、ぜひ次のプレイでお試しいただければと思います。

他にも「こんな構成あるよ！」などありましたら、ぜひコメント欄で教えてください。