
本日は、デモゴルゴンの固有パーク【マインドブレーカー】について効果のおさらいと活用方法をご紹介をしていきたいと思います。最近見掛ける事が多くなったかなと思います。地味に刺さるパークです。
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不安を煽る者(旧マインドブレーカー)入手方法
キャラクター | 取得方法 | 優先度 |
デモゴルゴン | ティーチャブル解放 Lv35 聖堂(登場時) |
★★★★☆ |
不安を煽る者(旧マインドブレーカー)効果解説
発電機を修理中の生存者は「目眩まし」と「疲労」のステータス効果を受ける。
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(3/4/5)秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける。
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(3/4/5)秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける。
ダッシュ系パークを無効化できる
発電機から手を離した瞬間から5秒間、生存者は疲労状態になるので【全力疾走】や【デッドハード】を封じる事が出来ます。疲労状態は5秒と短いですが、歩いたりされない限り疲労は回復しないので、チェイスが切れない様に追いかければダッシュ系パークを気にせず追いかける事が出来ます。
疲労を回復させない
「マインドブレーカー」のセカンド効果で疲労中の生存者が発電機を修理すると、疲労を回復させない効果があります。殺人鬼目線分かりにくい効果ですが、これはかなり大きい効果になります。
無効化できる生存者のパーク
・絆
・血族
・共感
・全力疾走などのダッシュ系パーク
・ダウンした生存者の場所
などなど!生存者からするとかなり厄介なパークとなっております!