【DbD】 エンドゲームコラプスの仕様と対策を解説／サバイバーを終焉へ導く【デッドバイデイライト】

こんにちわ。きまぐれ(@kimagure_DbD)です。
当ブログでは、DbD(デッドバイデイライト)に関する情報をお届けしています。初心者さん・中級者さん向けに分かりやすい解説を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。(※総プレイ時間約3000時間程度の若輩者です)

きまぐれ

本日は【エンドゲームコラプス(終局の崩壊)】についてお届けしていきたいと思います。

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エンドゲームコラプス(終局の崩壊)発動条件

①脱出ゲートの開放
②キラーによるハッチ閉鎖

 

▼エンドゲーム・コラプス発動！！(ゲート開放)

▼エンドゲーム・コラプス発動！！(ハッチ閉じ)

サバイバーの立ち回り

ゲージが0になる前に脱出しよう

エンドゲームコラプス(終局の崩壊)がはじまると画面上部に黄色のゲージが出現します。このゲージが0になる前に生存者は脱出しないと、エンティティにより処刑されてしまいます。タイマーは通常2分、ダウンorフックの生存者がいると遅くなり最大4分。

▼時間が経つにつれてマグマの様な亀裂が…

キラーの立ち回り

負傷している生存者を狙う

コラプスが開始してしまったら、まずは1人吊りたいので出来る限り負傷している生存者をダウンまで持って行きましょう。そこからフックに吊るし、救助に来た生存者を狙う展開が理想的です。

▼タイムアップで見事エンティティの生贄に…

おすすめパーク

【誰も死から逃れられない】

通電後に発動。移動速度上昇プラス、生存者を一撃でダウンさせる事ができるので、 エンドゲームコラプス(終局の崩壊)中の立ち回りが非常に有利になります。

『脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中
・ 生存者が無防備効果に苦しむ
・ 移動速度が(2/3/4)%上昇する
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する』
▶『誰も死から逃れられない(ノーワン)』効果解説と使い方ガイド

【血の番人】

最後の砦的パーク。エンドゲームコラプス(終局の崩壊)が発動してから、生存者を吊るすと脱出ゲートを一定時間封鎖してくれるので、その間に生存者を追い詰めていきます。 

『脱出ゲートが開放されることで効果が発動。出口エリアにいる生存者のオーラを視ることができる。血の番人が発動中に生存者をフックに吊るすと出口を(30/40/60秒間)封鎖する。出口を封鎖する効果は1マッチに1回のみ。 』
▶『血の番人』を決めるには！？通電後本気構成で全滅を狙いたい

エンドゲームコラプス(終局の崩壊)まとめ

①ゲート開放orハッチ閉鎖で発動。
②発動後生存者は2分以内に脱出しなければいけない。タイマーがゼロになると、エンティティが全生存者を処刑する。タイマーは通常2分、ダウンorフックの生存者がいると遅くなり最大4分。
③発電機の修理個数に関係なく、生存者が1人になるとハッチは出現する。
④キラーはハッチを閉じる事が出来る。キラーがハッチを閉じると通電状態になり「誰も死から逃れられない」や「アドレナリン」などの通電後に発動するパークが強制的に発動します。

チェイス系パーク

「スマートな着地」効果解説と使い方

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